小泉・成田市長を法廷へ 団結街道裁判で更新意見

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週刊『前進』04頁(3008号04面05)(2019/02/04)


小泉・成田市長を法廷へ
 団結街道裁判で更新意見


 1月25日、千葉地裁民事第3部(内野俊夫裁判長)で団結街道裁判が開かれ、裁判長交代に伴う更新手続きとして反対同盟顧問弁護団が意見陳述した。
 成田市は2010年、市東さんの自宅と南台の畑とを直線で結ぶ団結街道(市道)を暴力的に封鎖・廃止し、その土地をNAAに売り飛ばす暴挙に及んだ。
 昨年2月の成田市の元土木部長・中村壽孝の証言は、あまりにもひどかった。廃道にした経緯・根拠・手続きについて、「わからない」「記憶にない」と繰り返すばかりだった。
 明らかになったことは、小泉一成市長が法律を無視した「政治的案件」として廃道を決定した当事者、最高責任者だということだ。
 前任の阪本勝裁判長は言を左右にして証人採用の判断を先送りにしてきた。小泉市長の証人採用を直ちに決定せよ!
 内野裁判長は、「次回に結論を出す」と言うが、市の卑劣で無責任な姿勢を問いただそうともしない。
 次回期日を4月19日として、この日は閉廷した。
 報告集会では、葉山岳夫弁護士をはじめ顧問弁護団が、市長の証人採用を必ず実現し、市東さんの農地を守る決意を表した。
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