大浦湾埋め立て強行に怒り 防衛省に抗議

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週刊『前進』04頁(3327号01面02)(2024/01/15)


大浦湾埋め立て強行に怒り
 防衛省に抗議

(写真 「南西諸島の中国侵略戦争基地化を絶対に粉砕する」と防衛省に闘争を宣言【1月10日 市谷】)

 1月10日、改憲・戦争阻止!大行進東京は、日帝の戦争政策の中枢=防衛省に対し、「侵略戦争を内乱へ」の決意を込めて2024年の戦闘宣言をたたきつけた。
 午後6時過ぎ、東京・市谷の防衛省正門前に90人の労働者・学生が結集した。この日、防衛省は沖縄の辺野古新基地建設のための大浦湾埋め立て工事に着手した。沖縄の軍事要塞(ようさい)化を絶対に許すなと、怒りのシュプレヒコールで防衛省を弾劾した。
 集会冒頭、大行進東京と大行進三多摩が防衛省に申し入れを行い、沖縄県民の基地撤去の意思を踏みにじって強行された埋め立て工事を怒りを込めて弾劾した。そして8兆円の大軍拡予算案、殺傷兵器の輸出解禁など中国侵略戦争に突き進む日帝・防衛省を徹底弾劾し、首都東京で巨大な反戦デモをつくり出すことを宣言した。
 「大行進」呼びかけ人の福島尚文さん、高山俊吉さんが労働者人民の暮らしと命を犠牲にして戦争に突き進む防衛省を語気鋭く弾劾した。全学連の矢嶋尋副委員長が「辺野古の埋め立てを許さない。沖縄、パレスチナ人民と連帯して反戦を闘おう」と呼びかけた。年頭の怒りの反戦闘争となった。
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