広島暴処法弾圧 控訴棄却判決に怒り 被告団「弾圧粉砕し闘う」

週刊『前進』04頁(3459号04面03)(2026/08/17)


広島暴処法弾圧
 控訴棄却判決に怒り
 被告団「弾圧粉砕し闘う」

(写真 判決に先立ち正午から40人の結集で広島高裁前で集会をかちとった後、裁判所包囲デモを闘った【7月30日 広島市】)

 7月30日に広島高等裁判所で2023年8・6広島暴処法弾圧(5人でっち上げ逮捕・起訴)の控訴審判決があり、畑山靖裁判長は控訴棄却の有罪判決を行いました。徹底弾劾します。
 判決に先立ち正午から40人の結集で高裁前で集会を行いました。被告の古郡陸さんが「高市打倒の8・6戦争式典粉砕闘争を爆発させ、暴処法弾圧に完全に勝利しよう」と訴え、高裁包囲のデモを行いました。
 法廷で畑山裁判長が判決を読み上げ「控訴棄却」と言い渡すや、被告、傍聴席から弾劾の嵐がおこりました。裁判長は退廷命令も出せずに判決を読み上げ、法廷から逃げ去りました。
 午後4時から広島弁護士会館で記者会見を行いました。被告団は控訴棄却を弾劾し、「23年8月6日に、中国侵略戦争に突き進む当時の岸田首相を弾劾したのは当然だ。われわれは弾圧に勝利した。高市の8・6戦争式典出席を徹底弾劾する」と決意表明しました。
 本田兆司弁護士に続き森川文人弁護士が「これからも国家の暴力を止める民衆の闘いを誇りをもって闘っていこう」と、8・6への決起を呼びかけました。
 私たちは被告5人の完全黙秘・非転向の闘いとともに、24年、25年と連続して実力闘争で原爆ドーム前集会を実現しました。弾圧で反戦反核闘争を圧殺することなどできません。暴処法弾圧粉砕の地平をさらに前進させ、中国侵略戦争阻止の反戦闘争を大爆発させましょう。
(8・6広島暴処法弾圧被告 松木誉明)
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