大行進関西が反戦デモ 今秋第1波の闘争に立つ

発行日:

週刊『前進』04頁(3462号03面04)(2026/09/07)


大行進関西が反戦デモ
 今秋第1波の闘争に立つ

(写真 「中国侵略戦争阻止」「天皇制打倒」を掲げる戦闘的デモが、大阪市の中心・御堂筋を貫いて大注目を集めた【8月29日】)

 改憲・戦争阻止!大行進関西の仲間70人は、11・22へ攻め上る第1波闘争として8月29日、御堂筋反戦デモを闘った。
 基調報告を行った大行進関西事務局の遠坂裕夫さんは冒頭、この闘いが首都圏の9・1錦糸町反戦デモと一体であることを強調し、「血債の思想」「連帯し侵略を内乱へ」の思想の復権が、2年近くにわたる革命的女性解放闘争の推進と8・6ヒロシマ闘争の大転換によって切り開かれたことを確認した。そして、①始まっているアメリカ帝国主義の中国侵略戦争で、日本帝国主義が米軍よりも前に出て「攻撃の先頭に立つ」転換をなそうとしていること、②そのために高市政権は天皇制の国家暴力によって「侵略の銃を握る兵士」と「兵士を日の丸を振って戦地に送り出す日本国民」をつくろうとしていること、③中国・アジア人民と連帯し反帝国主義・反スターリン主義世界革命を成し遂げることこそ戦争を止める道であることを強調して「11・22首相官邸デモへ進撃しよう!」と訴えた。
 続いて大行進京都・滋賀が10・25舞鶴基地闘争を闘うことを訴え、関西女性反戦行動実行委員会が「11・22で世界史をひっくり返す闘いをやろう!」と力説。日教組奈良市は、反戦闘争の大衆的爆発と闘う労働組合の登場が求められていると述べ、その先頭に立つと決意を表明した。
 デモには3人の高校生や中東人民の家族が加わり、圧倒的注目を集めた。11・22まで3カ月、全力で闘おう!
(大行進京都・滋賀 相川文夫)
このエントリーをはてなブックマークに追加