反対同盟が怒りを表明 「戦争への道を許すな!」

週刊『三里塚』02頁(0899号01面03)(2014/07/14)


反対同盟が怒りを表明
 「戦争への道を許すな!」

(写真 周辺住民へのビラで安倍政権を弾劾した)


 反対同盟は7月8日から7・13現地集会への参加を呼びかける周辺住民へのビラまきを開始しました。そのビラの裏面に安倍政権の暴挙を弾劾する文章を載せました。全文を転載します。
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「集団的自衛権行使」の強行、安倍政権による暴挙を許すな

 安倍政権が強行した「集団的自衛権行使」に関する閣議決定に対し、反対同盟は満身の怒りを表明します。
 憲法より閣議決定を優先させる――このようなことがどうして許せるでしょうか。世界的な大不況による危機の中で、安倍政権は戦前のような戦争体制をめざしているのです。「集団的自衛権」を突破口に、公然たる改憲〜「国防軍」による戦争が安倍政権のめざしているものです。
 権力者の側が戦後民主主義をくつがえす暴挙に訴えてきた時に、これに抗する手段は何でしょうか。民衆の闘いです。三里塚闘争が48年間貫いてきた実力闘争、徹底非妥協の精神こそ、このような闘いの核心です。私たち反対同盟は反原発・反基地の闘いと結び、安倍政権の戦争政治に対して先頭で闘うと同時に、この闘いを第3滑走路阻止、市東さんの農地を守る闘いとして貫きます。

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