鈴木一坪裁判で清水名誉教授が証言

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週刊『三里塚』02頁(0927号02面04)(2015/09/14)


鈴木一坪裁判で清水名誉教授が証言


 9月3日、千葉地裁・鹿子木康裁判長の下で一坪共有地裁判が開かれた。最初の証人として福井県立大学の清水和邦名誉教授が証言台に立った。清水証人は、一坪共有地が「三里塚地区周辺に土地を持つ会」の組合所有で「合有」にあたるとして、共有者個人には持ち分を処分する権利はなく、彼らからの買収は無効・違法であることを、組合の成立にさかのぼって全面的に明らかにした。さらに千葉県が要求している「全面的価格賠償方式」(強制的に金銭補償で土地を取るやり方)を「本来の趣旨とは違う」と批判した。
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