ピンスポット 救援連絡センター定期総会開く 強制執行許さない 三里塚など6決議を採択

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週刊『三里塚』02頁(1038号01面05)(2020/04/27)


ピンスポット
 救援連絡センター定期総会開く
 強制執行許さない
 三里塚など6決議を採択


 4月4日、救援連絡センターの第16回定期総会が曳舟文化センターで行われ、70人が集まった。(写真
 今年の総会は改憲強行を狙う安倍政権による治安弾圧と労働組合つぶし攻撃との対決が軸にすわった。
 はじめに、足立昌勝代表が安倍が改憲を強行しようとしていることを徹底弾劾した。
 「反五輪の会」の首藤久美子さんは、全世界で新型コロナが猛威を振るっているにもかかわらず安倍はオリンピック・パラリンピックを強行しようとコロナ対策を遅らせ蔓延させたことを弾劾した。人命を無視し原発事故隠しや大企業の金儲けと監視強化・治安弾圧強化のためのオリンピックは中止しかないと怒りを叩きつけた。
 空前の労組破壊と闘う関西生コン支部や、星野文昭さんの獄死の責任を問う国賠を提訴した星野暁子さんなど全国で治安弾圧と闘う仲間が決意を述べた。
 「反対同盟の市東孝雄さんに対する農地強奪・強制執行を許さない総会決議」など6つの決議を採択。最後に葉山岳夫代表弁護士の提起で、救援連絡センターの反弾圧、完黙・非転向の原則を貫き闘うことを全体で確認した。
(三里塚野戦病院・大熊寿年)

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