三里塚営農だより 市東さん宅 切り干し大根始まる

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週刊『三里塚』02頁(1176号02面05)(2026/01/26)


三里塚営農だより
 市東さん宅
 切り干し大根始まる

(写真 早朝から白菜を収穫する市東さん【1月20日】)

 年明けの農作業は12日から始まりました。年々温暖化が進んでいるとは言え、1月後半から2月初めにかけては1年で一番寒い季節です。13日の初出荷日は、霜で真白な畑で始まりました。白菜の収穫では凍った外側の葉が溶けた後にはがしてケースに入れるほどでした。今年の白菜は出来がよくハネが少ないので、まだ続けて出荷できそうです。
 白菜の芯の近くの白い部分は細切りにしてサラダで食べると、シャキシャキで甘いです。しっかり煮込んでもいい出汁が出ますが生食もおススメです。
 市東さん宅では正月明けから切り干し大根作りも始まりました。大根の泥を洗い流して、30㌢ほどの大きなスライサーでシャカシャカ切っては、ネットを張った枠の中で乾燥させます。真っ白い大根がだんだんあめ色に変わり、太陽の恵みを吸収して栄養豊かな保存食に変身します。
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