団結街道

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週刊『三里塚』02頁(1178号01面04)(2026/02/23)


団結街道


 故北原鉱治反対同盟事務局長の長男で、反対同盟きってのアジテーターだった北原健一さんの逝去(記事2面)を悼み、過去のインタビュー記事を紹介します▼「星野さんの目は澄み冴えわたっている。私心がない。自分が助かりたいとかではなく、みんなのために先頭になって闘うことを鮮明にして闘っている。ああいう人が本当の革命家だと思っている。彼の闘いに共感しない人はいない。いるとすれば、現体制にどっぷりつかって体制を壊されると不利益になる人だ。これ以上獄中にとどめようとするのは許せない。今の三里塚に必要な人だ。とにかく奪還しよう。星野さんとの新たな約束をしに、自分も6・3高松へ行く。われわれの手に奪還することができれば必ず時代が動く」(本紙992号)▼「闘いをやめるのは簡単だけど、われわれには未来をつくるという誇りがある。闘ってきたことは絶対に無駄にはならない。今はまだみんな黙っているが、やっぱり革命しかないんじゃないかと思う。『ヴ・ナロード(人民の中へ)』という言葉があるが、三里塚が市東さん、萩原さんを先頭に人民の中へ入っていけば展望が切り開かれる。一部の人だけでは革命はできない。人びとの中に入らないといけない。これ以上権力の思い通りにさせない。市東さんを絶対に守らなければならない。これは市東さんだけの問題じゃない。地域、全国、全世界の問題だ」(本紙979号)
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