三里塚営農だより 萩原さん宅 さつまいもの土作り

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週刊『三里塚』02頁(1185号02面05)(2026/06/08)


三里塚営農だより
 萩原さん宅
 さつまいもの土作り

(写真 「紅あづま」の苗を植え付け【5月24日】)

5月から畑も忙しくなり人手が欲しいところです。収穫時期を迎えた玉ねぎや人参に加えてじゃがいもも収穫時期です。是非援農に駆けつけてください。
 5月下旬から萩原さんの畑では家の前の畑で、「紅あずま」という品種のさつまいもを植えたり、落花生の「おおまさり」と「千葉半立」を一粒まきで植えました。
 昨年はさつまいもの収穫量を増やすため植え方を書いたと思います。今回は土作りについて書きます。さつまいもは肥料過多だと土壌中の病原菌(かび)がより繁殖しやすくなり黒斑(こくはん)病という病気になることがあります。萩原さん宅ではさつまいもと決めた畑では半年以上肥料をまかずにぬかを入れて放置するそうです。北総台地という有機物の多い肥沃な土地の力を引き出す農家の知恵に学び、三里塚野菜を食べましょう。
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