農楽まつりでの発言から
農楽まつりでの発言から
7・11国鉄集会に集まろう
動労千葉副委員長 中村 仁さん

国鉄1047名の解雇撤回を求める高裁へ向けた署名を多く集めていただきありがとうございます。署名は大きな力になっています。1月23日に行われた裁判では裁判長が、「不当労働行為に異議があるなら張本人である井手と深澤を証人として呼ぶ。不当労働行為を認めるなら、そのまま判決を出す」と言明した。
国鉄分割・民営化という国策との理不尽な闘いに、私たちは立ち向かい今も闘っています。三里塚もそうです。闘いは必ず勝利できると思います。私たちは絶対反対の声を大きく大きく広げていかなきゃいけない。全国の、世界の仲間と一緒に「戦争絶対反対」の声を上げ、高市・トランプを打倒する闘いを広げていきたい。7月11日、国鉄全国集会を千葉の地で行います。結集をぜひお願いします。
農民の未来がかかる三里塚
全国農民会議共同代表 小川 浩さん

三里塚の問題は、国家と農民が一体どういう関係にあるのかをはっきりさせたと思うんです。
今、農家はどんどん廃業して、私の集落で50戸あったんですけど、今農業やってるのは3戸です。米農家は2人だけ。全国どこでもそういう状況が起きている。これから先農業はどうなるのか。日本の食料自給率は38%と。だけど、輸入している肥料とか種、エネルギーを差し引いたら1割もない。今回のように海上封鎖され食料が来なくなったら、みんな餓死する以外にない。ゴルフ場を掘り返して芋を作って食べろ、コオロギを食べろっていうけどね、そう簡単にはいかないですよ。戦争よりも餓えで死ぬ方が多くなる可能性もあるんです。農業問題は農民だけではなく、すべての人の食料をどうするのかという問題です。国家は農民を生きさせない政策しかやってこなかった。「満蒙開拓」と称して、貧しい農民を中国侵略戦争に動員した。
高市の戦争政策と真っ向から対決して、反戦闘争を農民も労働者と共に闘わないといけない。市東さんの南台農地を守り、全国の農民が三里塚に決起するような闘いを作っていきたい。
核戦争へ進む高市政権倒せ
反原発福島行動実行委 椎名千恵子さん

核戦争、第3次世界大戦が切迫している中で、三里塚闘争が持つ意義は決定的で、負けるわけにはいかない。福島は怒りと緊張を持ってこの場に臨んでいます。
高市はトランプとの軍事同盟で核戦争に突進している。習近平は北朝鮮と核戦争推進に向かっている。ウクライナと交戦中のロシア・プーチンはチェルノブイリ原発を攻撃し、一触即発の状況です。まさに核戦争の危機的情勢です。奴らは権力保持のために核戦争のためのウラン、プルトニウムを製造する原発を決して手放そうとはしません。打倒あるのみです。
高市は3・11福島原発事故をなかったことにしたいとやっきです。帰還困難区域の解除、汚染水海洋放出、汚染土のばらまき。その上、双葉町とウクライナのチェルノブイリ原発立地市との連携協定を画策しました。全く許せない。恥を知れです。福島は黙っていない。福島は諦めずに闘い続けます。今日の闘いの勝利をてこに、萩原進さんの遺志を引き継ぎ、霞が関に攻め上りましょう。私たちが国会闘争の真ん中に立ち、戦争反対の革命的内乱に、世界革命へと変える主体として登場しましょう。