6・14東京芝公園 勝利の原動力は実力闘争 伊藤信晴さんの発言
6・14東京芝公園
勝利の原動力は実力闘争
伊藤信晴さんの発言


日帝・高市は口を開けば「国民の生活を守る」と庶民の味方面しております。今、人々は本当に日々の生活、物価高に苦しんでおり、中東情勢の影響が大きく反映している。中東情勢の原因は何か。米帝トランプとイスラエルのネタニヤフのイラン侵略戦争じゃないか。そのトランプを高市は「世界に平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけ」と賞賛している。許すわけにはいきません。
日米帝は6月の後半に演習を行おうとしております。鹿児島などの軍事施設ではないとこでも軍事訓練が行われ、市民生活にまで戦争を持ち込んできている。この日帝の激しさを私たちは見抜かなければなりません。帝国主義が帝国主義である限り、侵略戦争は不可避という言葉は本当に現実が指し示しております。
三里塚においてもある面で切羽詰まった状況があります。空港会社は、この敷地内に広大な農地を囲い、そして物流拠点だとか航空宇宙産業の育成などと言い、周辺自治体を利益誘導で固めようとしております。
しかし、北総において150人近い騒音訴訟団が作られたのは、騒音に対する深い怒りです。利益誘導には屈しない。
私がはっきりさせたいのは、強制収用策動も含めて、中国侵略戦争に向けたそうした策動の一環であること。これを見据えた時に、成田の軍事空港化は24時間空港化と一体としてかけられてきます。その時、北総30万の住民はどうするのか。生きるか死ぬかの状況に置かれるのです。全人民の決起が必ずあると私は確信しております。
三里塚闘争60年、反対同盟は「軍事空港粉砕、農地死守・実力闘争」を掲げてきました。勝利の原動力は実力闘争です。トランプや高市に見られるように、権力が法や秩序を破壊して暴力的に襲いかかってくるのこの中で、実力闘争しかこの事態を突破できません。徹底的に実力闘争を展開し、この時代を切り開きましょう。その力で市東さんの南台農地を守り抜こう。