ピンスポット 千葉県にまたも豪雨襲来 現地でも被害甚大 気候崩壊が深刻化の一途

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週刊『三里塚』02頁(1192号01面04)(2026/09/28)


ピンスポット
 千葉県にまたも豪雨襲来
 現地でも被害甚大
 気候崩壊が深刻化の一途

(写真 道路が冠水して水没した車【9月21日】)

 千葉県下を再び三度豪雨が襲った。
 奇襲的で局地的短時間の千葉豪雨、ゲリラ豪雨では排水が追いつかない多くのアンダーパスなどが水没した。
 今回の台風25号では、広範囲にわたって道路や田畑が冠水したと同時に、成田市内でも土砂崩れが起きた。保水力の大きい森林を伐採した結果だ。
 機能強化では、これまで森林や田畑、川だった東京ドーム250個分の広さの土地がコンクリートの下に埋められる。現状ですら空港から流れ込んだ水で川が氾濫(はんらん)しているのにだ。
 NAAは「50年に1度の大雨にも耐えられる貯水池をつくるから大丈夫」と言う。だがすでに観測史上最大の大雨が50日も経たずに3度も降っている。気候崩壊は不可逆的に進む。第3滑走路建設阻止、成田の廃港へ、真一文字に突き進もう。
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