空港拡張は戦争準備だ 機能強化工事現場を弾劾 「第2の開港」粉砕!フィールドワーク
空港拡張は戦争準備だ
機能強化工事現場を弾劾
「第2の開港」粉砕!フィールドワーク



三里塚芝山連合空港反対同盟が呼びかける成田空港機能強化に反対する月例のフィールドワークが10月14日に行われた。 出発前の打ち合わせで反対同盟事務局の伊藤信晴さんが現状を説明した。「昨日(13日)、騒音被害訴訟団と騒音から生活を守る周辺住民の会が、県庁への抗議の申し入れと記者会見を行った。7月の4者協議会でC滑走路用地取得での土地収用法適用を『やむをえない』と合意し、手続きを進めていることへの抗議だ。敵の攻撃が強まっているが、住民の怒りも高まっている。これに応えて闘おう」
市東孝雄さんは、「毎日裁判や闘争で大変だけど、こちらが忙しくて大変な時はやつらも大変なんだ。負けずにがんばろう」と一同を励ました。
最初にB滑走路1千㍍延伸にかかわる東関東自動車道トンネル化工事の現場を見下ろす高台へ。
トンネルとなる鉄筋コンクリート製の構造物は工事を終了し、土砂で埋める作業が行われていた。全員が怒りに燃え、シュプレヒコールを行った。「北側延伸工事弾劾!」「空港拡張は戦争準備だ!」
一同は横断幕を先頭に徒歩で移動しつつ、土砂の搬入を行うダンプカー車列の真ん前へ。ダンプは身動きできない。
続いて、芝山町菱田地区の第3=C滑走路の「滑走路横断道」トンネル工事現場へ。構造物の建設が一層「派手に」進められていた。生コン車、クレーン、掘削機などの重機が活動し、業者の車が出入りしている。
工事現場入り口前の道路に陣取り、怒りを一層高めてシュプレヒコールを上げた。「土地収用法の脅しを許すな!」「国家暴力の発動と闘うぞ!」「菱田をコンクリートの下敷きにするな!」「夜間飛行を許さないぞ!」
警察は10人程度が遠くで監視しているのみ。強制収用攻撃に何の正義もない。機能強化=「第2の開港」を粉砕しよう。