2008年7月 6日08:56

Workers' rally in Hiroshima against G8-Summit and for National Railway Struggle

サミット粉砕・国鉄闘争勝利! 広島で労働者集会

 7月2日、国労5・27臨大闘争弾圧被告団長の富田益行さんを講師に迎え、広島で労働者集会が行われた。富田被告団長は、6・29サミット粉砕の渋谷実力デモの圧倒的勝利こそ、階級的団結の底力を発揮したものだと謳歌した上で、5・27被告団の闘いの地平と方針を提起した。国労や4大産別の仲間をはじめ、参加労組から連帯の決意が述べられた。6・29渋谷デモの「武勇伝」が次々に飛び出し、集会は最高潮となった。緊急アピールに立った広大生が大きな拍手で迎えられ、5・29法大-6・29渋谷で二度も不当逮捕されて闘っている学生にその場で檄布がおくられた。

 

 講演に立った富田被告団長は、旧弁護団解任の経緯と理由を述べ、実はそれが国鉄闘争の路線をめぐる不一致と対立に根本原因があったことを明らかにした。今や7人の被告団は、新弁護団を形成し、自信と誇りに満ちて階級的裁判闘争のスタートを切っている。この地平に踏まえて、富田団長は、5・27被告団の全国キャラバン方針を3本の柱にまとめて提起した。第一に、動労千葉と共に分割民営化絶対反対派として固く団結し、JR体制打倒の逆襲戦に立ち上がる。第二に、「4者4団体」の全面屈服路線を打ち破り、解雇絶対反対派の闘争団との団結をつくりだして、国労本部打倒=国労の階級的再生へ前進する。第三に、全国の民営化絶対反対で闘う労働者との団結をつらぬく。なによりも、みずからの職場においてJR資本との安全闘争の実践をもって徹底的に闘いぬく中で、11月1万人結集への道を切り開く。集会は最後に、「国労5・27臨大闘争弾圧被告団の旧弁護団解任を支持する決議」を満場一致で採択した。

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