「体制変革」を掲げ闘う民主労総

週刊『前進』04頁(2795号01面02)(2016/11/07)


「体制変革」を掲げ闘う民主労総


 民主労総を先頭とする韓国の労働者階級人民は、今やパククネ政権の完全打倒に向かってまっしぐらに突き進んでいる。11月2日、民主労総は全国から代表を集めて「非常時局会議」を開き、11月12日のソウルでの全国労働者大会と民衆総決起闘争を、軍事独裁政権を打倒した1987年をも超える歴史的大闘争として闘う方針を決定した。ハンサンギュン委員長が獄中から檄(げき)を飛ばし、チェジョンジン委員長代行は「世界を変えるゼネストの機会が与えられた」と、一切のペテン的収拾策動を粉砕して現体制の根底的転覆まで闘うことを訴えた。
 この日はまた、全国1千以上の市民団体が共同で、パククネ退陣へ総力決起する宣言を発した。公共運輸労組は、無期限スト36日目を迎えた鉄道労組を先頭に、ソウルで決起集会を開いた(写真)。学生の決起は、11月1日までに全国83大学へと拡大し、さらに増え続けている。そのすべてが11・12闘争の大爆発へと向かっている。
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