報告集会 洞口区議が2期目の決意

週刊『前進』04頁(3297号03面02)(2023/06/05)


報告集会
 洞口区議が2期目の決意

(写真 「労働者の立場で闘う」と訴える洞口朋子区議【5月21日 杉並】)


「戦争とめる力示した」
 5月21日、杉並区荻窪で洞口朋子区議選報告集会が行われ、5・15沖縄闘争や5月17~21日のG7広島サミット粉砕闘争を闘い抜いて駆けつけた人など80人が参加した。
 集会冒頭、沖縄―南西諸島へのミサイル配備に対する住民の闘いやG7サミット粉砕デモの映像が上映された。洞口区議再選の勝利を引き継いだ反戦闘争が世界にとどろいていると実感でき、会場が熱気に包まれた。
 お礼と2期目の決意の発言に立った洞口朋子杉並区議は「私を2期目に押し上げた力は、『絶対反戦』の杉並区民の怒りと決起。戦時下の選挙で2期目の挑戦を『反戦』にかけた。戦争は国政だけの課題ではなく、地域・自治体でこそ問われている。戦争を止める力は、住民・働く人たち・若者・女性にある。この力が右翼もぶっ飛ばした」「広島サミットにゼレンスキーも参加した。広島サミットはウクライナ戦争・核戦争会議だ。さらに対中国の戦争準備でもある。杉並区での自衛官募集業務、区の壮行会=『出征兵士を送り出す』儀式を岸本区長が行っている。大問題にしていこう」と述べた。
 また洞口区議は、5月19日の杉並区議会議長選挙の茶番を暴露。「議長選挙の結果は自民党・浅井邦夫23票(自民・公明ら)、自民党・井口かづ子24票(岸本与党ら)、洞口朋子1票。私を除く区議47人が共産党も含めて『自民党議長』を望んで投票した。地域再開発、児童館廃止、民営化・非正規職化、自衛官募集業務、原発汚染水チラシ配布のすべてに賛成の自民党、その自民党の片割れを議長にして何が『前進、変化』なのか」「怒れる区民は事態の本質を見抜いている。改めて自分が議会に送り込まれた意義を痛感する。議会の腐敗をすべて暴露していく。議会の中に真実はない。住民・労働者の日々の生活と闘いの中にこそ真実がある。あくまで労働者民衆の立場から議会の中で闘っていきたい」と烈々たる決意を表明した。さらに、区民や応援団から共に闘う発言が続いた。
 この力で戦争を止める。闘いはこれからだ。
(杉並 飯野依子)

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