2025年日誌 12月23日~31日 高市「継戦能力高める」/26年度予算案122兆円、過去最大
週刊『前進』04頁(3429号03面04)(2026/01/12)
2025年日誌 12月23日~31日
高市「継戦能力高める」/26年度予算案122兆円、過去最大
□高市首相は東京都内で講演し、日本が紛争に巻き込まれた場合を想定して「継戦能力を高めていかなければならない」との考えを示した(23日)
□米国防総省は、中国の軍事力に関する年次報告書を公表した。中国軍の「歴史的な」軍事力増強により「米本土の脆弱(ぜいじゃく)性が増している」と指摘。「中国が2027年末までに台湾における戦争に勝利できると見込んでいる」と危機感をにじませた(23日)
□トランプ米大統領は、米軍がナイジェリア北西部で「イスラム国」(IS)に対する攻撃をしたとSNSで明らかにした。「長年、キリスト教徒を残酷に殺害してきたことへの報復だ」と主張した(25日)
□政府は、一般会計の歳出総額122兆3092億円の26年度当初予算案を閣議決定した。前年から7兆円増えて2年連続で過去最大。防衛関係費は3349億円増の9兆353億円と、初めて9兆円台に達する。国債費も過去最大の31兆2758億円を計上(26日)
□ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、トランプとウクライナのゼレンスキー大統領が会談した(28日)
□中国軍の東部戦区は、台湾周辺で軍事演習を始めた。30日まで(29日)
□トランプは、ベネズエラの港湾施設を攻撃したと発言した(29日)
□トランプはイスラエルのネタニヤフ首相と米フロリダ州で会談し、イランが核開発の再開や弾道ミサイル開発を進めれば「たたきのめすほかない」と述べ、強く牽制(けんせい)した(29日)