星野国賠・大坂控訴審の勝利へ 霞が関デモと高裁行動
週刊『前進』04頁(3433号04面04)(2026/02/09)
星野国賠・大坂控訴審の勝利へ
霞が関デモと高裁行動

(写真 怒りの霞が関デモ【1月29日 東京都千代田区】)
星野・大坂全国救援会は1月29日、東京高裁に対し星野文昭さん虐殺を居直る国の意見書を弾劾する申し入れ行動を闘った。
星野国賠控訴審では昨年12月、結審を予告していた裁判長が国の意見書提出を受けて方針転換し、審理継続のために原告・被告双方に求釈明を行った。反戦勢力の根絶を狙う大反動だ。2月13日の第3回裁判を前に、救援会は「でたらめな意見書の審理を許さない」と東京高裁に攻め込んだ。
正午、日比谷公園霞門に40人が集まり、霞が関デモで怒りの声を上げた。デモ出発に先立ち、救援会の小泉義秀事務局長が「総選挙は高市による中国侵略戦争のためのクーデターだ。救援会こそが戦争を止める力になろう」と訴えた。
その後の高裁申し入れ行動では「星野さんのがんを放置した徳島刑務所こそ主犯だ。この問題抜きに判決などありえない」「政治犯虐殺の居直りを絶対許さない」と、全国救援会と関東各地、関西連絡会の計6団体の申入書を突きつけた。
星野国賠に勝利しその力で大坂さん奪還へ闘おう。