団結ひろば 投稿コーナー
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高市独裁に反撃し横浜集会
改憲・戦争阻止!大行進神奈川 中村真之

横浜で2月11日、「米日の中国侵略戦争阻止!アメリカのベネズエラ侵略許さない!戦争をなくすために帝国主義打倒の革命を!」を掲げて大行進神奈川集会を開催しました。2・8総選挙直後の集会であり、高市戦時独裁体制と対決する大行進の闘いの方向性を鮮明にさせました。
基調報告では、大行進がこの間、実力行動こそが戦争を止め社会を変えると確信し、米日の中国侵略戦争阻止を掲げてデモを呼びかけてきたこと、だからこそ「衆院選での『リベラル』既成勢力の瓦解(がかい)は決して絶望ではなく、大行進運動の真価が問われる時だ」と訴えました。
森川文人弁護士が「スパイ防止法とは何か―戦争と治安弾圧」と題して講演しました。森川さんはスパイ防止法が排外主義と反戦運動つぶしを意図したものであり、国際連帯で闘うことが重要だと訴えました。また今日「リベラル勢力」も含め、自分と国を同一にして語るナショナリズムが頭をもたげている中で、「ブルジョア国家と労働者階級は階級的に非和解だとはっきりさせよう。ナショナリズムは祖国防衛主義にからめとられる」と警鐘を乱打しました。そして、「『力による平和』に対して、数を集めた実力闘争で対決を」と締めくくりました。
「やはり革命しかない」というのが参加者の感想です。路線と展望が示された時、労働者階級・学生は高市戦時独裁を日本帝国主義の危機の深まりであり、胸躍る情勢の到来だと捉えるのです。
「私たちの出番」(基調報告)です。中国侵略戦争阻止を徹底的に訴え、戦争の元凶である帝国主義を打倒するまで闘いましょう。
潜水艦の小松島入港に抗議
改憲・戦争阻止!大行進徳島 西山かえで

改憲・戦争阻止!大行進徳島の仲間は2月15日、徳島小松島港の赤石岸壁に寄港した海上自衛隊の潜水艦「せいりゅう」への抗議行動を行いました。
潜水艦の寄港は、連続して3回目です。「せいりゅう」は横須賀基地の所属。映画「沈黙の艦隊」の撮影場所になった艦です。
隣接する小松島基地には第24航空隊の対潜ヘリ部隊が配置されています。2024年4月20日に小松島基地から飛び立ったヘリが、小笠原沖で夜間訓練中に衝突・墜落事故を起こしました。まさに台湾海峡を想定した実戦的訓練です。
今回の寄港は、トランプの国家安全保障戦略(NSS)、ベネズエラ侵略戦争、高市戦時独裁を狙う総選挙反革命、3月日米首脳会談に向かう渦中のことです。また、特定利用港湾の指定で、沖縄を始め第1列島線への出撃拠点として徳島小松島港を拠点化しようとするものです。
極右が「大坂正明さんは無実」の旗を見て「関係ないだろ」と怒鳴ってきました。まさに沖縄闘争そのものが本土でも獄中でも闘われている証拠です。
私たちは「中国侵略戦争反対」「潜水艦反対」のプラカードをもって、65人の乗組員、一般公開来場者に訴えました。また、小松島基地第24航空隊に対し抗議の請願行動を行いました。
JR・東電と闘った1月闘争
東京 新潟県人 悪沢 烈
「再稼働をめぐる攻防の決戦はこれからだ」をJRビラ『外注化阻止ニュース』の裏面の自作ビラ『速報反戦』の書き出しとした。それが正解となった。
東京電力は1月21日夜、前のめりに柏崎刈羽原発6号機の再稼働を強行したが、直ちに不具合のため停止した。浜岡に続きこのザマは何だ。「放射性物質は東電の所有物ではない」とゴルフ場の除染裁判でホザイたのはどこのどいつだ。こんなやつらの再稼働など1ミリたりとも許せない。
1月後半は激闘だった。まず20日夕方に東電本社前と新橋駅前で抗議行動を行い、寒風の中、怒りをたたきつけた。そして23日、国鉄解雇撤回裁判控訴審は「決戦はこれから」という地平に上りつめた。裁判長は設立委員会が行った不当労働行為について、中労委(JR側)に対して、事実として認めるのか争うのかと問いただし、認めるなら「設立委員会の不当労働行為」を事実として判決を出す、争うなら「証人を採用する」と語った。中労委、裁判所の逃げ道をふさぎ、とどめを刺し、井手と深澤を引きずり出そう。
JRでは在来線、新幹線で重大事故が続発する。そのJRが来年度には中央総武緩行線と京浜東北線をワンマン運転とするデタラメをやるという。許せない。
そして25日、新潟での柏崎刈羽再稼働阻止の集会とデモを、大雪をものともせず90人で闘いぬいた。
日帝中枢、JR・東電の危機的破綻的な前のめり攻撃は、中国侵略戦争・核武装に向かっての人、物、カネ、交通機関、インフラの転換攻撃である。反戦闘争を中心に据え、日帝打倒の闘いとして国鉄1047名不当解雇撤回・JR民営化体制解体・原発再稼働阻止・東電解体を闘おう。