団結ひろば 投稿コーナー
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イラン侵略弾劾!渋谷街宣
東京 富樫龍次

「イラン侵略戦争を絶対許すな!」「帝国主義を打倒し、世界戦争を阻止しよう!」----改憲・戦争阻止!大行進東京や全学連などの呼びかけで3月15日、渋谷駅宮益坂口で街頭宣伝・署名活動が行われた。青年・女性を先頭に、労働者人民との圧倒的な結合を勝ち取った。
全学連の渡辺祥英書記次長がマイクを握り、極悪極まるイラン侵略戦争を徹底弾劾し、女子小学校をはじめイラン全土への攻撃ですでに数千人を殺害するという、ガザ大虐殺と一体の人民大虐殺に満身の怒りをたたきつけた。「何よりもイラン侵略戦争は中国侵略戦争―世界戦争の始まりであり、帝国主義とスターリン主義を打倒し世界戦争を阻止しよう」と呼びかけた。労組交流センターの女性労働者、青年労働者も怒りのアピールを行った。
署名活動ではイラン侵略への怒りの声が次々と寄せられた。米大使館に抗議してきたというムスリムの女性が「ありがとう」と駆け寄り、「『イラン侵略戦争』と言っているのはあなたたちだけだ」と感動し、3・20渋谷反戦デモへの参加も表明した。軍事費2倍化反対署名は数多く集まり、「前進」も多くの労働者に吸い込まれた。
戦争と虐殺に対する怒りは満ち満ちている。街頭、職場、キャンパスで帝国主義打倒の声をとどろかせ、反戦闘争の巨大な発展を!
久留里線守れ!君津で集会
東京 長沢典久

久留里線と地域を守る会は3月16日、君津市内で久留里線の存続を求める集会を開き、70人が集まった。動労千葉は春闘第2波闘争としてここに総結集し、私も動労千葉を支援する会の一員として参加した。
来年4月の廃線を狙うJR東日本は3月9日、久留里―上総亀山間の鉄道廃止届を国交省に提出した。「国力のすべてを戦争に集中する」攻撃の一環だ。
君津駅直近の公園で開かれた集会で、久留里線と地域を守る会の三浦久吉代表がJRを弾劾し、廃線を容認した石井宏子君津市長にも怒りの声を伝えようと訴えた。内房線と地域を守る会、外房線と地域を守る会、かずさ住民の足を守る会などが、久留里線の次は内房線・外房線の廃線だという危機感から、ともに闘う意思を表した。
「久留里線を守れ」の声を上げて君津市役所までのデモが行われ、代表団が市への要請行動に赴いた。
総括集会で代表団は、住民と直接会おうとしない市長を批判した。動労千葉を支援する会からユニオン習志野の菊池晴知委員長が発言し、動労千葉の関道利委員長は「国鉄分割・民営化が間違っていた」と断じ、労働組合として職場から廃線阻止へ闘うと表明した。
「沿線の人々が土地や資材を提供し、県営鉄道として始まった久留里線を、JRが勝手に廃止することは許せない」という地元住民の発言が印象に残った。集会は「まだ廃線が決まったわけではない」として、この日を新たな出発点に運動を継続すると確認した。
洞口区議がイラン侵略追及
改憲・戦争阻止!大行進杉並 伊藤昌樹
3月11日、杉並区議会予算特別委員会で、洞口朋子議員がトランプ・高市による侵略戦争について杉並区と岸本聡子区長を徹底追及しました。
「杉並区は『戦後80年、次の世代に戦争の悲惨さや戦争の記憶を語り継ぐ』として平和推進事業予算を計上している。現在進行形の戦争を抜きに、過去の戦争の悲惨さを継承するだけでは戦争は止められない。区長はアメリカとイスラエルによるイランへの戦争についてどう考えるのか」と岸本区長を追及しました。
これに対し岸本区長は「現状変更に対して武力攻撃を始めるということ、それを止めることができない国際社会のあり方に危機感をもっている」などと問題をはぐらかしました。
さらに洞口議員は「日本政府がアメリカやイスラエルを支持していることについてどうなのか」と迫りました。これに対して杉並区は「国の専管事項だから答弁できない」と完全に逃げたのです。
洞口議員はさらに「高市首相が『台湾有事は日本有事』と言って自衛隊が中国侵略戦争に参戦し、『継戦能力の強化』を叫び、国力のすべてを戦争に動員しようとしている中、首長として政治家として、どのような態度をとるのか」と激しく迫りました。
杉並区は自衛官の募集業務に協力して若者の名簿を閲覧させ、それどころか入隊激励会の会場を提供、区長が毎年、激励の言葉を送っています。若者を戦場に送る役割を演じながら「安保防衛政策は国の専管事項」などという言い分は通用しません。洞口議員を先頭にイラン侵略戦争・中国侵略戦争阻止の革命的大衆行動を起こしましょう。
掃海艇の徳島港寄港に抗議
改憲・戦争阻止!大行進徳島 西山かえで

改憲・戦争阻止!大行進徳島は3月15日、海自掃海艇「みやじま」と「あおしま」の徳島港寄港に対する抗議行動を行いました。現場は徳島合同労組がオーシャン東九フェリー解雇撤回闘争を闘っている岸壁そのものです。フェリーを挟み東に自衛隊、西に反戦という真っ向対決になりました。右翼と対決して女性労働者が先頭で闘いました。
自衛隊は2月の潜水艦「せいりゅう」に続き、3月に掃海艇を徳島港に寄港させました。政府は自衛隊のイラン・中東派兵の動きを強めています。また、地方の小さな徳島港さえ軍事拠点化し、沖縄を戦場にする第1列島線での陣形を造る動きも強まっています。さらに米軍も強襲揚陸艦トリポリの中東派遣と同時に3月5日から「オレンジルート」で戦闘機の低空飛行訓練を再開しました。
私たちは自衛隊員、隊員家族、港で働く船員、港湾労働者に、「米日帝国主義の中国侵略戦争にともに反対しよう」と訴えました。