2026年日誌 4月14日~20日 「緊急事態条項」創設へ論議加速/米、イラン貨物船を拿捕
週刊『前進』04頁(3444号03面01)(2026/04/27)
2026年日誌 4月14日~20日
「緊急事態条項」創設へ論議加速/米、イラン貨物船を拿捕
□陸上自衛隊員が自民党大会に出席し「君が代」を歌った問題で、高市早苗首相が「自衛隊法違反にはあたらない」と述べた(14日)
□衆参両院の正副議長が、今国会中の皇室典範改定を目指して1年ぶりに各党派の代表者協議を開いた(15日)
□沖縄県石垣市の石垣空港で、米海兵隊のUC12W輸送機1機が着陸。県の自粛要請を拒否して2日連続で使用した(15日)
□東京電力が、柏崎刈羽原発(新潟県)の6号機が営業運転に移行したと発表した(16日)
□自民党が衆院憲法審査会で、改憲論議の加速を目指し、「緊急事態条項」の創設に関する集中的な討議を行うよう提起した(16日)
□20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議、共同声明はまとまらず(16日)
□海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が台湾海峡を通過。中国外務省が日本側に抗議(17日)
□イランのアラグチ外相が、イスラエルとレバノンの停戦合意を受けて17日に「ホルムズ海峡の開放」を表明したが、米国が封鎖を続けているため、イラン軍の報道官は「海峡の管理を元の状態に戻した」と述べた(18日)
□小泉進次郎防衛相が、マールズ豪州副首相兼国防相と会談。豪州海軍の新型艦の共同開発契約締結を受け、覚書に署名した(18日)
□トランプ米大統領は、ホルムズ海峡東側のオマーン湾で、米海軍による海上封鎖を突破しようとしたイラン船籍の貨物船を攻撃して拿捕(だほ)したと明らかにした(19日)
□フィリピン軍が、自国周辺で米軍との大規模合同演習「バリカタン」を開始した。自衛隊が初めて本格参加(20日)