三里塚営農だより 萩原さん宅 清水の畑にウサギ
週刊『三里塚』02頁(1181号02面04)(2026/04/13)
三里塚営農だより
萩原さん宅 清水の畑にウサギ

(写真 さつま芋の出荷準備をする萩原さん【30日】)
満開の桜の時期を迎える春の季節、畑はどんどん変わっていっています。冬野菜が花をつけ、鳥だけでなくウサギなどの動物が活発化しています。3月30日には清水の畑で茶色いウサギが3匹、空港側に駆けていくのを見ました。竹やぶから出てきたので巣穴が近いのでしょう。そのウサギを食べるのは鷲や鷹、狐などの捕食者です。それだけ清水の畑は人間だけでなく動物にとっても食べ物が安全で豊富だという証拠です。
スナップエンドウや春大根、春人参も順調に生育していますが、萩原さんでは夏野菜の準備が行われています。キュウリやズッキーニの苗やとうもろこしの苗などが順調に生育しています。
とうもろこしの栽培方法は市東さんと萩原さんでは違います。市東さんではマルチを張って種を直にまきますが、萩原さんではセルトレイに種をまき、育苗していきます。