三芝百景 三里塚現地日誌 2026 5月5日(火)~5月18日(月)

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週刊『三里塚』02頁(1184号02面07)(2026/05/25)


三芝百景 三里塚現地日誌 2026
 5月5日(火)~5月18日(月)


●米運輸省が、米航空会社の3月の燃料費支出が前年同月比の約3割増の50億6千万㌦(約7900億円)と発表した。(6日)
●空港周辺の開発への不動産投資商品「みんなで大家さん」(成田商品)出資者への分配金が滞っている問題で、運営会社「共生バンク」と成田市議2人の関係会社が事業契約を結んだ疑惑について、市議8人が政治倫理審査会(政倫審)を開く請求書を議長に手渡した。(7日)
●国際線の夏ダイヤ(3月29日~10月24日)が前年同期比で4%減で、新型コロナによる2020年以来、6年ぶりに減少とと報じられた。(8日)
●相川勝重前芝山町長が産経新聞の取材に答え、事業認定申請手続きを進めると同時に、地権者への事前説明会ではNAAの藤井社長が出向くべきとうそぶいた。(10日)
●反対同盟が呼びかける「強制収用やめろ!」千葉県庁デモに75人が集まった。デモに先立ち千葉県立羽衣公園で集会が開かれ、動労千葉の中村仁副委員長らが共に闘う決意を表明した。(12日)
●千葉地裁民事第3部で空港拡張差し止め裁判が開かれた。(12日)
●成田空港活用協議会が千葉市内で総会を開き、今年度の事業方針(SAFの認知度向上、航空関連企業の人材確保など)を決定した。熊谷俊人県知事が、「航空機の整備産業を成田空港周辺に集積させることは、県にとっても国際的な航空機の整備産業を取り込むことにつながる」とあいさつし、芝山町岩山地区で県が準備している産業用地の整備にさらに力を入れることを表明。(12日)
●反対同盟が呼びかけるフィールドワーク&菱田デモに約100人が参加した。(13日)
●成田市議会は「みんなで大家さん」を巡る2市議の疑惑問題で政倫審を開くこと全会一致で決めた。(14日)
●千葉県が直接産業用地の整備に乗り出す芝山町岩山地区について地権者への説明会を開くことを、県が4月に新設した産業拠点整備戦略担当部が発表。7月にも測量に入る方針。(15日)
●JAL被解雇者労働組合(JHU)が政府による「特定利用空港」の指定・拡大、民間空港の軍民共用化に反対する声明を出した。(15日)
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