須賀武敏同志が出獄 爆取弾圧を打ち破り勝利の大演説

週刊『三里塚』02頁(1185号01面05)(2026/06/08)


須賀武敏同志が出獄
 爆取弾圧を打ち破り勝利の大演説


 1986年の「迎賓館・横田爆取でっち上げ弾圧」で8年3カ月の下獄闘争を闘い抜いた須賀武敏同志が5月23日午前8時半、横浜刑務所から満期出獄を勝ち取った。
 すでに同弾圧で下獄を終えていた板垣宏、十亀弘史、福嶋昌男の3同志、革共同の秋月丈志書記長をはじめ約70人が出迎え、感動の再会を果たした(写真)。未決勾留16年、既決8年3カ月、四半世紀に及ぶ不屈・非転向の闘いは、日本階級闘争に不抜の金字塔を打ち立てた。国家権力による革命党破壊を完全に粉砕したのだ。須賀同志はその場で勝利の大演説を行った。
 翌24日、都内で「無実の政治犯 星野さん大坂さん全国救援会」の主催で全国集会が開かれ、230人が結集した。獄中44年を闘った星野文昭同志と共に大坂正明同志が最先頭に立った71年11・14渋谷暴動闘争が掲げた「沖縄奪還、安保粉砕・日帝打倒」の闘いをよみがえらせ、中国侵略戦争阻止の反戦闘争を爆発させることと一体で、星野国賠の勝利、大坂さん奪還を勝ち取る決意みなぎる集会として勝ち取られた。
 大坂さんは集会へのメッセージで、9年という長期の未決勾留、東京拘置所の劣悪な処遇を改善させるために獄内外を貫く団結で闘おうと呼びかけている。国家権力のでっち上げ弾圧と55年にわたり不屈に闘う大坂さん即時奪還の1万人署名を職場・キャンパス・街頭で全力で集めよう!
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