三里塚営農だより 市東さん宅 線状降水帯の脅威
週刊『三里塚』02頁(1190号02面05)(2026/08/24)
三里塚営農だより
市東さん宅
線状降水帯の脅威

(写真 産直の出荷作業に勤しむ市東さん【8月25日】)
台風15号に続いて、「千葉豪雨」が起こりました。どちらも三里塚現地ではこれといった被害はなく、乾燥が続いていた畑の野菜にとっては、むしろたっぷりの雨でよかったようです。市東さん宅では、なかなか芽が出なくてやきもきしていた人参が、全部ではないですが芽を出し始めました。
千葉豪雨では、線状降水帯が発生して平年の8月の1カ月分の雨が1時間のうちに降ったという地域もありました。浸水被害の過半数が「浸水想定区域」の外で起こっています。河川の氾濫ではなく、雨水用の下水道の排水能力を超えて道路などにあふれ出す「内水氾濫」がその主な要因だったようです。
帝国主義を打倒して気候変動も止める、そうした労働者階級人民の反乱を巻き起こすことを予告しておきたいところですね。