新版・現闘員奮闘中!日誌 市東農地決戦の先頭に立つ 沖縄の怒りと共に 辺野古基地阻止! 三里塚現地闘争本部員 二川 光
週刊『三里塚』02頁(1192号02面03)(2026/09/28)
新版・現闘員奮闘中!日誌
市東農地決戦の先頭に立つ
沖縄の怒りと共に
辺野古基地阻止!
三里塚現地闘争本部員 二川 光

(写真 強制収用やめろ!千葉県庁包囲デモ【9月8日】)
最近の三里塚現地では雨が多く、援農に入る日が休みになったり午前中に休みになることが多いです。雨が原因ですが畑がぬかるんでいるという状況があり、そもそも農作業自体が大変な状況です。この間、出している生姜(しょうが)も泥がまとわりついていて、きれいにする際に根を手で取るのですが、その前に泥を落とさないといけません。先週の木曜日に萩原さんの援農にはいった時は最初に生姜の葉の付け根を切り落とし、泥が付いた食べる部分をきれいにします。生姜の種となる部分は色が変わっているので別のコンテナに移しながら作業をします。その後は3条植えの穴あきマルチにキャベツを植えたり、2条植えの穴あきマルチにカリフラワーを植えたりしました。日照不足で野菜の被害がどうか心配ですが、秋冬野菜の準備をどんどん進めています。
9月13日の沖縄県知事選の結果が自分としては衝撃でした。辺野古新基地建設容認の古謝玄太が過去最多の42万3124票を獲得し、現職の玉城デニーに14万票以上もの大差をつけて当選しました。高市が自民党だけでなく参政党や日本保守党などの全反動の総力を結集して襲いかかってきたことは許すことはできません。選挙中にSNS上で玉城デニーがブルドーザーでひかれるAI動画が流されたりするなど、「玉城を絶対に潰してやる」という意思がはっきりと出されました。それは辺野古新基地建設絶対反対で闘う沖縄の怒りをつぶす攻撃でもあります。辺野古転覆事故を口実とした連日の辺野古新基地建設反対闘争への敵意も同じだと思います。
絶対反対で闘う勢力の登場が今こそ求められています。沖縄県知事選挙の結果に表れた高市政権の玉城デニーへの敵意、改憲・戦争・大軍拡への突進は、アメリカが中国侵略戦争を開始しているからです。沖縄の出撃拠点化を絶対に許さず、市東さんが常々言っているように、沖縄―福島―三里塚を一つのものとして闘いましょう。
反戦闘争の実力闘争を貫いてきたのが三里塚です。「『第2の開港』粉砕!成田拡張=軍事空港粉砕!市東さんの南台農地を守ろう!改憲・大軍拡の高市政権打倒!10・11全国総決起集会」に集まりましょう。土地収用法による強制収用攻撃をかけられている第3滑走路敷地内の農家とともに粉砕しましょう。三里塚闘争の根絶を目的とした市東さんへの農地強奪攻撃を粉砕しましょう。三里塚闘争のような全人民の蜂起、内乱的な蜂起を実現していきましょう。市東さんの南台農地を守り抜き、中国侵略戦争を阻止していきましょう。 10・11へ!