三芝百景 三里塚現地日誌 2026 10月6日(火)~10月20日(火)
週刊『三里塚』02頁(1194号02面07)(2026/10/26)
三芝百景
三里塚現地日誌 2026 10月6日(火)~10月20日(火)

●支援連が京成成田駅前で10・11全国集会への参加を呼びかける情宣に立った。(7日=写真)
●反対同盟主催の三里塚全国集会が成田市赤坂公園で開かれ、全国から490人が集まった。(11日)
●成田空港夜間飛行差し止め請求行政訴訟の第13回口頭弁論が千葉地裁民事第3部(大寄久裁判長)で開かれた。(13日)
●成田空港騒音被害訴訟団と「航空機騒音から生活を守る周辺住民の会」が国、千葉県、NAA、周辺市町11市町に対し、土地収用制度の活用に合意したことに抗議する申し入れを行った。成田拡張予定用地の未買収用地に土地収用法を適用するなとの前回6月30日の申し入れを完全無視し、7月4日の4者協議会で「やむを得ない」と結論を出したことを弾劾。その後、4者協議会事務局のある県庁で記者会見を開き、地元・騒音下住民の頭越しでの「合意」に強く抗議するとともに機能強化に伴う騒音被害の拡大、地球温暖化の影響の深刻さを訴えた。(13日)
●反対同盟が呼びかける成田空港機能強化に反対する月例のフィールドワークが行われた。(14日)
●反対同盟ニュース第154号が発行された。10・11全国集会の成功を報じるとともに、周辺住民5団体による「土地収用法による強制収用」に反対する署名への協力を呼びかけた。(18日)
●NAAは第3滑走路の完成予定期日を当初予定から5年9カ月後ろに倒し、2034年12月31日に変更し、国土交通相に申請した。30年代前半の供用開始を目指すとうそぶいた。また、強制的な土地取り上げを可能とする土地収用法に基づく事業認定の申請を年内にも行う方針を明らかにし、成田市、多古町、芝山町での事前説明会の日時と場所を公表した。(19日)
●反対同盟はNAAによる事前説明会開催日時の公表を受け、反対同盟ニュースの号外を発行。事業認定の申請を許さない全力決起を呼びかけた。(20日)