2008年6月30日01:22
6月29日、動労千葉が呼びかけたサミット粉砕の全国労働者総決起集会には2150人が結集した。警察権力は渋谷駅前を通るデモコースを不許可とし、会場周辺に多数の機動隊を配置し総力を挙げた弾圧体制で臨んだ。だが労働者の怒りと団結の力を抑え込むことなどできなかった。「デモ禁止、上等じゃないか!」。意気天を衝くアジテーションが響き渡り、必死に押しとどめる機動隊の壁を打ち破り、デモ隊が渋谷の街に飛び出した。デモ隊は固くスクラムを組んで渋谷駅前に向かった。機動隊や公安刑事どもはひたすら防戦一方だ。警察は不当にも8人の労働者・学生を逮捕したが、デモ隊はいよいよスクラムを固く組み、終始攻勢をとり、権力を圧倒し続けた。サミット戒厳体制はズタズタにされた。「今日のデモに完全勝利したぞっー!」――解散地で青年労働者が高らかに勝ちどきの声をあげた。勝利感あふれる笑顔がはじけた。団結した労働者は絶対に負けない! 6・29渋谷デモは、このことを全国、全世界の労働者に示したのだ。 (写真集へ)
この日の集会は、朝から降り続く雨をついて、労働者・学生が続々と集まり、代々木公園野外ステージの前を埋めた。基調報告に立った動労千葉の田中康宏委員長は、サミットとその戒厳体制を激しく弾劾し、「労働者の怒りははちきれる寸前だ。この怒りに火をつけ、団結を組織するのがわれわれの仕事だ。今こそ闘う労働組合が時代の最前線に躍り出よう!」と訴えた。 5・28~29法大決起を闘い抜いて奪還された全学連の学生、決死のハンストに決起した法大生、辺野古で闘う青年労働者が、「逮捕覚悟で闘おう!」と檄を発した。国鉄、教労、全逓、自治体、医療その他の職場で非和解の闘いを始めた労働者が、自らの職場闘争とG8サミットへの怒りを語った。連帯のあいさつとして、三里塚反対同盟の北原鉱治事務局長、憲法と人権の日弁連をめざす会の武内更一弁護士、部落解放同盟全国連西郡支部などから決意あふれる訴えが行われた。 次は7・6札幌だ! さらなる怒りを結集し札幌現地に総結集しよう
2008年6月27日23:13
京都の街の至るところに、全国から結集した警官と装甲車。上空にはヘリが飛びっぱなし。このような戒厳令の中、6月27日、G8外相サミット粉砕の集会とデモがぶち抜かれました! 昼休みに正門時計台前に登場したのは、この間、闘って闘い抜いた学生と新たに獲得された仲間たちでした。一人一人がストレートに社会への怒りを爆発させ、心の底からいきいきと団結を訴えました。「23日間、獄中で考えていたのは、大学のみんなのことです。この大学から団結を作りたいんだ!」「法大のように『一人の仲間も見捨てない』、そういう闘いをやりたい!」「今日外相サミットが行われているが、授業なんかに出ていたら、俺たちの未来はつぶされるんだ! ストライキやってデモに行こう!」。学生のアピールには立ち止まる人も多く、たくさんのビラが撒けました。青年労働者からも熱い連帯アピールがありました。
13時にはいよいよ御所「直撃」のデモがスタート。元気なシュプレヒコールは、圧倒的な注目を集め、沿道で見ている人たちもぞろぞろとデモに付いてきました。「虐殺サミット許さないぞ! 強盗サミット許さないぞ! 二度とサミット開かせないぞ! 生きて帰すと思うなよ! 資本家見てろよ、反撃するぞ! 労働者は立ち上がるぞ! 学生だって立ち上がるぞ! 世界をこの手に取り戻すぞ!世界はまさに革命情勢!」。沿道からは拍手やVサインが送られました。「戦争なんか止めてやる! ライスは出てこい!」。数百人の警官は青ざめてこちらを見ていました。「直撃」をやりきったのは、本当に世界で私たちだけ。長いコースでしたが、参加者一人一人が、勝利の満足感に包まれるデモでした。これだけの団結を京大で作り出したことは、ものすごい勝利です。この熱気を6・29渋谷へ持っていきます!
2008年6月26日09:46
200,000 fishing boats will go on nationwide strike in face of existence crisis
全国漁業協同組合連合会(全漁連)など16団体は、燃料費の高騰で廃業の危機にさらされている現状を訴えるため、7月15日に全国一斉休漁を行うことを決定した。スト突入と同時に東京で「全国漁民大会」を開き、政府へのデモに立つ方針。すでにイカ釣り漁船3000隻が6月18~19日、2日間の完全なストを実施している。7月の行動には、全国1100の沿岸漁協が属する全漁連を中心に、カツオ・マグロなど遠洋漁業の業界団体も含め、全国で20万隻以上が参加する予定。(写真は一斉休漁したイカ釣り漁船)
漁船の主要燃料であるA重油は今年に入って急上昇。6月には1キロリットルが10万6500円と初の10万円台に突入し、03年平均の3万9000円から2・7倍に値上がりした。7月にはさらに上がり、03年の3倍になるとされている。漁業コストの3~4割を燃料代が占める中、このままでは漁に出れば出るほど赤字が増え、とりわけ零細漁船は今でさえ借金苦の中で、軒並み廃業に追い込まれる。漁民の「生きさせろ!」の決起が、欧州に続いて日本でも始まった。
2008年6月23日22:11
Remanded trial on Geihinkan-Yokota Case begins at Tokyo District Court
6月23日東京地裁で、迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判の差戻し審が始まった。日帝・東京高裁は一昨年、須賀武敏・十亀弘文・板垣宏の3同志が16年の未決勾留を含む超長期の裁判闘争の末にかちとった一審無罪判決を、一度の事実審理も行わずに破棄し「裁判やり直し」を命じるというとんでもない決定を強行した。この日はその差戻し審の第1回だ。だが公判の冒頭に登場した検事は、かぼそい声で「起訴状の要旨」を読み上げるだけ。それもたった2分で終わり! 続いて立った弁護団は、「被告人は無罪という一審の結論はゆるぎない」「高裁決定は権力者の政治的要請によってなされたもの」と激しく弾劾。この差戻し審自体が不当だと怒りをたたきつけた。
冒頭手続きはさらに7月1日、3日と計3回にわたって行われ、次回の7月1日(火)には被告団の意見陳述が行われる。法廷は午前10時から(9時半地裁前結集)。傍聴にかけつけよう。
2008年6月18日09:49
Yokohama, Japan: Impressive rally and demonstration of "Smash G8!"
6月14日夜、横浜で、サミット粉砕への「かながわ労働者団結集会」とデモを打ち抜きました。基調報告に立った神奈川労組交流センターの代表は「6・29にむけ、曖昧さのない闘いを職場でやり抜いて本物の団結を作ろう! “法大に続け”を合い言葉に闘おう!」と訴えました。解雇の脅しを受けながら不当な異動命令を拒否して闘う青年労働者は「自分が闘えたのは革命を目指す団結に生きる仲間がいたから」「人をモノ扱いする強盗たちの親玉であるG8を粉砕する」と決意を述べました。集会の後、圧倒的な注目の中、夜の横浜の街をデモ行進。「強盗会議=サミット粉砕!」「労働者は団結しよう!」の訴えに、拳をあげて応える人、デモ隊といっしょに元気良く駆け出す人などあちこちで熱い交流が起こりました。街は怒りであふれている! サミット粉砕は街の声だ! と確信しました。(神奈川S)
2008年6月 8日22:17
Sanrizuka Struggle: 330 workers, farmers and students gather in the field of Opposition League on June 8
6月8日、三里塚緊急現地闘争が闘われ、反対同盟を先頭に、330人の労働者・農民・学生が結集した。集会会場は、成田市東峰の萩原進事務局次長の畑。 農地強奪攻撃と闘う天神峰の市東孝雄さんは、「空港会社は開港30周年キャンペーンで『地域の人たちとの共栄』などとうたっている。天神峰・東峰の頭上40㍍にジェット機を飛ばしておいて何が共栄だ!」と怒りを込めて闘いの決意を述べ、天神峰現闘本部裁判への支援・傍聴を訴えた。
写真:北原事務局長を先頭に「市東さんの農地を守り抜くぞ」の決意も固くデモに出た参加者

動労千葉・田中康宏委員長は帝国主義強盗会議サミットを断罪し、「職場から闘いを起こそう」とアピールした。
さらに法大生と全学連が法大での5・29決起を報告し、38人の獄中非転向の闘いと団結してサミット粉砕に立ちあがることを熱烈に訴えた。
集会後、天神峰の市東さんの畑までデモを行い、「農地死守・サミット粉砕」の叫びを北総大地に響かせた。
写真:暫定滑走路北延伸阻止に向かって力強くシュプレヒコール
2008年6月 4日01:17
Negotiation with Ministry of Health, Labor and Welfare on June 3: 8 groups require abolishment of new healthcare system for elderly people over 75
6月3日午後3時から、東京労組交流センター医療福祉部会、福祉労働者連帯ユニオン、介護と福祉を要求する杉並住民の会、介護保険に反対!人として生きられる福祉・介護を求める神奈川県民の会など8団体が後期高齢者医療制度と介護保険制度の廃止要求する厚生労働省交渉を行った。政府・自民党の選挙目当ての後期高齢者医療制度見直しのペテンに対し、それを許さず、制度の廃止と日帝・福田政権打倒に向けて労働者と高齢者の激しい怒りがたたきつけられた。
厚労省の役人は、要請書の要求項目に対して制度の説明をするのみでまともに答えようとはしない。直ちに参加者の怒りがたたきつけられた。「保険料がこれだけ取られて生きていけないという叫び声が上がっているんだ。どう思っているのか」「すでに多くの人が自殺したりしているんだ」「廃止してくれと多くの人が叫んでいるんだ」「高齢者に痛みをわかってもらうとはどういうことか」「障害者は65歳になったら障害が直ると思っているのか」
厚労省は何も答えられない。激しい追及に追いつめられて「貴重なご意見を集約して上の者に伝えます」とペテン的な言い逃れをしようとした。そのペテンを許さず、「われわれが要求しているのは制度の廃止だ。75歳以上を別の保険制度にするという制度の根幹を廃止しろ。見直しなどでごまかすな」と圧倒的な怒りをたたきつけた。(T)
2008年5月25日08:04
5月23日、部落解放東日本共闘会議が主催する「狭山第3次再審闘争勝利! 西郡住宅闘争勝利! 戦争と民営化攻撃阻止! 5・23狭山集会」が東京・文京区民センターで行われ、労働者、部落大衆、学生ら185人が集まった。 東日本解放共闘議長の動労千葉・田中康宏委員長が基調報告を提起し、「労働者階級は自らの課題として狭山闘争、部落解放闘争に取り組もう。帝国主義・資本主義は差別・排外主義を使って労働者階級を支配している。労働者は、闘うことで差別・分断をのりこえ、部落大衆、被抑圧民族人民と階級的に団結して帝国主義の階級支配を打ち破ることができる」と闘いの原点と勝利の展望を明らかにした。
写真:東京高裁に向かって怒りのシュプレヒコールをあげる参加者
大阪・八尾市西郡の部落解放同盟全国連西郡支部の2人が登壇し、「昨年の11月労働者集会で、労働者は社会を、世界を変える力を持っている。その労働者とともに闘うことが住宅闘争勝利の道だと確信した」と報告した。
石川一雄さんのメッセージが読み上げられた。それに続いて全国連杉並支部の田中れい子さんが狭山要請行動の報告を行った。田中さんは、「『権力打倒』を訴える石川一雄さんの5・23メッセージは、石川さんが体制内派=部落解放同盟本部派と対決する決意の表明、また仮出獄による狭山闘争解体策動の25年を打ち破る決意の表明だ」と指摘、「この石川さんの決意は労働者階級への団結の呼びかけだ。これにこたえて第3次再審闘争の勝利を解放共闘自身の力で切り開こう」と熱烈に訴えた。
東京高裁への要請行動で東日本解放共闘の要請団は、20人の入場制限を盾に「障害者」から介護者を切り離し室外へ出そうとする裁判所当局の分断策動を打破、団結を守りぬいた。要請団は裁判所内でシュプレヒコールをとどろかせ、集会を行った。差別・分断を打ち破る階級的団結――原則に基づく狭山闘争の第一歩がしるされた。
5・23狭山集会・要請行動は、労働者階級と部落大衆が階級的団結を武器に、また団結を総括軸に国家権力の部落差別犯罪と闘うという狭山闘争―部落解放闘争の原則に立ち返り、実践を開始し、石川さんとの連帯、狭山闘争勝利の道を確実に切り開いた。
写真:文京区民センターで開かれた集会は、狭山闘争勝利の道を示した
2008年5月20日23:16
1972年5・15ペテン的「返還」から36年の5・15沖縄闘争を、沖縄と全国から青年労働者・学生が大挙駆けつけて闘いぬいた。5月17日夜に学生集会、18日午後に5・15県民大会(宜野湾市海浜公園屋外劇場)、18日夜にオキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会inOKINAWAがそれぞれ行われ、「労働者はひとつ。本土―沖縄をつなぐ労働者・学生の団結で5・15体制をぶっ飛ばそう。新基地建設を阻止し、改憲・戦争をぶっとめよう」と奮闘した。
19日には豪雨の中で名護新基地建設阻止へ闘う辺野古現地に駆けつけ、V字型沿岸案の建設予定地に迫りシュプレヒコール。「職場から闘いを巻き起こし、労働運動の力で新基地建設を阻もう! 全世界の労働者の団結で、帝国主義者どもの強盗会議・洞爺湖サミット粉砕へ突き進もう!」と誓い合った。
(写真上=熱気あふれかちとられた青年労働者交流集会)
(写真下=18日の県民大会。結集して戦闘的に闘った)
2008年5月14日00:17
5月11日、「打ち破ろう分断!取り戻そう団結!民族差別と入管体制を打ち破り全世界の労働者は団結しよう!」をメインスローガンに掲げた第19回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会(同実行委主催)が横浜市教育会館で開かれ、580人が集まった。韓国から民主労総ソウル本部を迎え、動労千葉を先頭とする日本の労働者人民が在日・滞日外国人と大合流し、階級的共同闘争、国際連帯こそが世界革命を切り開くことを宣言する歴史的な入管集会となった。
冒頭、4月27日に急逝された林歳徳さんに黙祷をささげ、林さんの意志を継いで日本革命勝利に突き進むことを誓って始まった集会では、全国実の代表が「支配階級によって築かれた分断の壁を打ち砕き、民族・国籍・国境を越えた労働者階級の団結を固めていくのが新たな、本来の入管闘争です」と基調報告。これにこたえ
て動労千葉の田中康宏委員長が、「自国の帝国主義と闘うこと、とりわけ自分の職場で闘うことが国際連帯だ」と、実践方針を提起した。4・20関西集会に続き、新たな入管闘争が力強く始まった。(本紙・室田順子)
写真上=580人の参加者が横浜市教育会館ホールを埋め尽くした。動労千葉の田中委員長は、「ライフサイクル」をつぶすためにストを構えて闘うことを宣言した
写真下=「労働者は国境を越えて」と題し、連帯のアピールをする韓国の民主労総
2008年5月10日09:31

5月9日朝8時半、日本原演習場(岡山県奈義町)東地区での第13旅団による迫撃砲の実弾射撃訓練に対して、現地闘争に立ち上がりました。
日本原農民と津山市職労をはじめ美作の労働者、岡山県内から約30人が集まり迫撃砲発射地点へ向かった。発射地点前のゲートは閉ざされ、危険防止を理由に演習場の広範囲を立入禁止にして実弾射撃を強行しようとしている自衛隊に対し、怒りの声が上がった!
直ちにゲート前で抗議集会が始まった。日本原共闘会議の福島議長は、2度にわたる日米共同訓練の強行を弾劾し、日本原農民の内藤秀之さんは「こうして集まって抗議行動を続けていくことが重要だ」と決意をのべた。矢山有作さんは、「日本軍で擲弾筒の訓練をやった。迫撃砲も人殺しのための訓練だ!」と弾劾!
さらに、集会を続け県内各地から参加した労働者や労組出身の市議会議員らが次々に発言に立ち、「労働者の団結こそが戦争をとめる力だ」と訴えた。1時間のゲート前集会の最後に岡山県教組の岩本さんが、「自衛隊イラク派遣の違憲判決に対して、自衛隊の幹部は『そんなの関係ない』と居直った。絶対に許すことはできない」と弾劾し、参加者全員でシュプレヒコールをたたきつけた。
迫撃砲の射撃再開は、日本原を日米の朝鮮侵略戦争の演習場にするためだ。労働者は団結して職場でたたかい、労農連帯の現地闘争に立とう!
2008年4月27日01:03
「JR尼崎事故糾弾 4・26尼崎労働者集会」に全関西・全国から560人の労働者・学生が駆けつけた。参加者はJR資本への怒りも新たに、尼崎駅前での集会、事故現場までのデモを意気高く闘い抜いた。その先頭には断固たる決意をもって、動労千葉、国労5・27臨大闘争弾圧被告、国鉄1047名解雇撤回闘争当該を先頭とする国鉄労働者が立った。第2次国鉄決戦は、JR本体で働く労働者と被解雇者が一体となって、国鉄分割・民営化体制=JR体制打倒まで止むことのない新たな段階に突入した。 (写真集へ)
2008年4月26日02:19
4月25日、法大キャンパスが熱く燃えた! 4月開講以来の教職員やガードマンによる厳戒体制をうち破って、法大生500人がキャンパス中央に結 集し、集会をぶち抜いた! これが競争・分断をぶちやぶった学生の団結した力だ! 大学当局支配はもうボロボロだ! 焦った大学当局は、暴力的にマイクを 奪う、学生に襲いかかってビラまきを妨害、集会参加していた学生に嫌がらせをしてまわったが、これが逆に学生の怒りに火をつけた! 4・25の大爆発は、 6月サミット粉砕・法大ストへの号砲となった!
2008年3月30日23:45
3月30日、成田空港の暫定開港から30年目のこの日、三里塚現地には会場を埋め尽くす1520人が結集。3・9と3・16で不当逮捕され奪還された青年労働者全員の参加を始め、この間の闘いの熱気がそのまま持ち込まれ、「団結すれば勝てる!」の確信が集会全体を圧した。
農地強奪攻撃に一歩もひかず闘うという市東孝雄さんの決意表明を始め、反対同盟から「労働者も農民も今の資本主義のもとでは生きられない。社会を変える闘いに立とう」と新たな戦闘宣言が全国に向けて発せられた。
動労千葉が「われわれが歴史をどう作るか、本番の闘いはこれからだ」と訴え。「日の丸・君が代」不起立闘争を闘いぬいた教育労働者も登壇。全学連・織田委員長がサミット粉砕宣言と「ストライキを!」の檄。集会後、全員が市東さんの畑までデモ。階級的労働運動の前進と労農の団結が必ず勝利を切り開くと確信した一日だった。(SK)
2008年3月24日16:59
3月22日(土)、国鉄西日本動力車労働組合(動労西日本)は、大阪・吹田機関区を拠点に08春闘第2波ストに立ち上がった。動労千葉スト、動労水戸ストに固く連帯して、広島・五日市ストに続く第2波ストとして闘われた。08春闘を、①、反合理化・運転保安確立、②、大幅賃上げ獲得、③、組織拡大を3つの柱として、ストライキに立ち上がったのである。午後のスト突入集会には40名の地域の闘う仲間が結集した。

3月17日に行われたJR貨物関西支社との春闘団交において、動労西日本は、「重大事故が起きてからでは遅い。本人同意なき休日出勤の強制、特休の買い上げを今すぐやめよ」と要求した。それに対して、会社は「就業規則、36協定があるから本人同意は必要ない」と居直った。労働者は奴隷ではない!会社は休日出勤を命じる理由を「欠員だから」と言っている。欠員を放置しているのは会社ではないか。欠員状態を解消できないのなら業務量を減らすしかない。
このストは、「ストは労働者階級の闘いの武器」であることを満天下に示した。何十人という職制を動員して圧殺を図ったが、ストは敢然と打ち抜かれた。連合中央の裏切りを乗り越えて、08春闘ではストライキのうねりが始まっている。3・16ワーカーズアクションの闘いとともに、労働運動の力で革命をやろう!の旗を高く掲げて、前進しよう。
2008年3月23日23:55
「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」(主催・同実行委)が3月23日午後2時から、沖縄県北谷町の北谷公園野球場前広場で開かれた。豪雨の中、約6000人が集まった。宮古市、石垣市でも同時開催された。集会では、日米両政府に対して「日米地位協定を抜本改定すること」など4項目を要求する大会決議が採択された。同実行委の代表が、4月10日前後に政府に対して上京・要請行動を行う。
集会では、玉寄哲永大会実行委員長が、仲井真県知事や自民党県連の大会不参加を「県民の足を引っ張る行為。許しがたい!」と弾劾するとともに、「県民の怒りを全国に広げたい」と発言した。3月16日のイラク反戦5周年のデモを大成功させた青年労働者が大会を最先頭で牽引した。沖縄労組交流センターは「米軍犯罪根絶は基地の撤去以外ない」「一切を決めるのは労働者の力」「ゼネストを準備しよ
う」と呼びかけるビラを参加者に配布した。

2008年3月23日22:30

3・16から1週間後の今日3月23日、再び渋谷に登場してきました!4人の青年が逮捕された現場のまさに目の前で「労働者は団結しよう!」「4人を奪還しよう!」と元気に登場しました! 総勢20人の労働者・学生がマイクでアピールし、3時間でビラも1000枚まききりました! 1週間前と同様、右翼も登場し、1週間前と同じ奴が私たちを挑発してくる場面もありましたが、私たちのガンとした登場で右翼の妨害も全く関係ありませんでした。
「私たちは革命めざす左翼です!」「中立なんてない、もっと過激にもっと赤くなろう!」と言いながらビラをまくと受け取ったり、振り返る人が多いということと、何と言ってもそう発している自身がものすごく明るくなり、解放的な空間を作りだしてビラまきをしました!
職場でキャンパスで資本・体制内と徹底的に非和解で闘い、その息吹を街頭に持ち出して全ての労働者と1つになることが4人を奪還する道です! 獄外と獄内で権力をはさみうちにする闘いをやって4人を奪還して行きましょう!!
(学生M)
2008年3月23日00:49

3月20日、文京区民センターにおいて「共謀ひろばⅡ」が共謀罪新設反対国際共同署名運動の主催で開催され150名が結集した。 第1部では、「サミット厳戒態勢を撃つ」としてセッションB「排除・監視強化-警察を横暴を撃つ」、セッションC「『テロ』脅威の嘘(うそ)と入管・指紋強制」という二つの分科会が午後2時30分より行われた。
さらに、午後6時からは「共謀罪を永久に廃案へ」というテーマで、第2部・セッションAの集会が行われ、鳩山法相の「サミットまでに共謀罪の成立を」に反撃の火蓋を切った。
共同行動は3月28日(金)、4月8日(火)、4月25日(金)の国会行動を呼びかけている(いずれも午前8時半~午後1時、衆院議員会館前。昼集会)。サミット粉砕決戦と一体で共謀罪絶対阻止行動を闘おう。
2008年3月23日00:42
3月22日夕方から東京の大井町で「なぜ、えん罪はくり返されるのか ブラックボックス・刑事裁判に光を 3・22富山再審集会」が70人の参加者で開催されました。 最初に浜田寿美男さん(奈良女子大教授/法心理学)が講演を行う。戦後(戦前からも)一貫して変わらない権力・検察による冤罪を生み出す構造がまかり通ってきたことをこれまでの鑑定書を作成する中からの実例を上げて話をしました。
次に富山さんの逮捕以来ずっとこの冤罪事件と共に闘ってきた葉山岳夫弁護士(富山再審弁護団)が「裁判所と検察に全証拠開示をせまり、これが実現できれば無罪は明らかにできる。長い闘いをさらに継続し勝利をめざそう」と報告。事務局からのアピールにつづき、富山さんより「これまでの再審への努力に加えて、今決定的に必要なのは権力に運動の力と高揚をつきつけ実力で扉を押し開くこと」と訴えた。
詳しくはホームページと会報が発行されています。再審無罪をかちとろう。(無実の富山保信さんの再審無罪をかちとる会・T)
2008年3月20日22:47

3月20日(木)、国鉄西日本動力車労働組合(動労西日本)は、広島・五日市駅を拠点に08春闘第1波ストに立ち上がった。3・14動労千葉ストに固く連帯して、動労総連合の08春闘総行動の一環として闘われた。夕方のスト突入集会には50名の地域の闘う仲間が結集した。 3月12日に行われた春闘団交において、動労西日本は、尼崎事故を徹底弾劾し労働者への事故責任の転嫁をを許さず、「魔のカーブ」といわれる事故現場の線路の敷き直しを真っ向から要求した。また五日市駅では、「駅こそ運転保安の要」であることを訴え、駅要員の確保を要求してきた。 (広島・K)
以下は、動労西日本のストライキ宣言のビラです。
本日ストライキに決起します!
団交決裂~3・20春闘ストライキを闘います!
私たち動労西日本は本日、JR五日市駅において、08春闘勝利、五日市駅合理化反対、駅の安全を無視する会社を弾劾するために、春闘ストライキに決起します。
昨年の五日市駅における春闘ストライキでは、「JR西日本の要員合理化反対とフロントサービス廃止、契約社員の待遇改善、踏み切りの安全策」を訴えました。その中でとくに運転保安問題を大きく取り上げ、「利用者の立場に立ったサービスの提供は、フロントサービスに象徴されるような、ニコニコと切符を売る姿ではなく、列車の安全運行こそが最大のサービスの提供である」と訴え、そして「このまま運転保安無視の合理化路線の行き着く先は、大事故である」と断言しました。
前空駅での二度にわたる人身死亡事故は、駅の要員を削減してはばからない、JR西日本による殺人であるともいえます。儲からないから駅員を削減する、或いは無人化するという会社の施策は、公共交通の安全輸送という社会的使命を放棄しているといえます。
動労西日本は、結成以来運転保安の確立を会社にせまり、あらゆる合理化に反対し、各職場の要員を配置せよと交渉し続けてきました。にもかかわらず、事故は減少するどころか増加傾向にあります。一方で会社は、駅の設備の改善と称して、人が集まるところは儲けの拠点とばかりに、"駅中"の改装に異常とも思える投資をしているのが現状です。
今の時代はOA機器の普及により、全てがデジタル化するなかで、鉄道の形態も大きく変わってきました。自動改札からEXP(エキスプレス)予約による切符の手配までが、利用者に委ねられ、駅係員の合理化に拍車がかかっています。しかし、列車の運行は駅停車場の信号機によって成されています。踏み切りの安全と駅の保安設備と列車の運行は三位一体です。
動労西日本は、鉄道の使命は公共輸送業務の提供であって、決してデパート顔負けのサービス企業ではないことを訴え続け、鉄道の安全運行を求めて、本日ストライキに決起します。皆様のご理解とご支援をお願いします。
2008年3月20日
国鉄西日本動力車労働組合