【内容紹介】
9月初め、革命的共産主義者同盟は35全総(第35回全国委員会総会)を開催しました。35全総は、その開会冒頭において、元政治局員・中央学生組織委員会議長の石田真弓を頭目とする党破壊の反革命策動に直面しました。これにたいし関西―東京・全国で決起してきた女性同志と労働者同志を先頭に全国委員は猛然たる怒りを爆発させ、かれらを徹底的に弾劾し、文字どおり一人残らずたたき出しました。35全総はこの石田らの党破壊策動を実力粉砕した圧倒的高揚感のうちに、中国侵略戦争―世界戦争突入情勢と全面的に対決する2025年秋の闘いへ向けて歴史的成功をかちとりました。『共産主義者』223号は、この歴史的な35全総の報告集です。
【共産主義者223号 もくじ】
(1)革共同第35回全国委員会総会
開催についての報告
革命的共産主義者同盟政治局
(2)革共同第35全総
冒頭政治局提起 秋月丈志書記長
(3)基調報告
「連帯し、侵略を内乱へ」の闘いへの全面的発展を
(4)関西地方委員会の組織的総括報告
(5)石田反革命粉砕! 怒りのアピール
(6)文献再録
侵略と内乱の時代における諸戦線の激闘
清水丈夫

今週の前進記事(一部)、バックナンバー
World-HOME








