Zenshin

『前進』速報版

 

福田政権打倒!・サミット粉砕へ!

 

労働者階級の国際的団結で7月洞爺湖サミット粉砕へ

2008年5月10日12:16

動労千葉がライフサイクル阻止へ総決起集会

 動労千葉は5月8日、千葉市民会館で「ライフサイクル粉砕! 5・8動労千葉総決起集会」を開催した。約180人の組合員、支援が集まった。JR東日本当局が画策している「ライフサイクル深度化」(青年労働者の駅への強制配転)の6月1日実施を粉砕するための闘争突入宣言が意気高く発せられた。 あいさつに立った田中康宏委員長は「昨年動労千葉に加入した平成採の仲間の強制異動を阻止し、ライフサイクルの制度そのものをぶっつぶそう」と、ストライキを構えて徹底的に闘う方針を提起。当該の青年労働者の鮮明な決意表明に続き、そして各支部代表から「"一人はみんなのために、みんなは一人のために"という動労千葉の本領を発揮して闘おう!」など熱気あふれる発言が続いた。

2008年5月10日09:34

移民労働者がCGT(フランス労働総同盟)ビルを占拠

 france_imigrantworkeroccupaiedcgtoffice.jpg 5月2日以来、数百人のサンパピエ(労働許可証をもっていない移民労働者)が、パリのCGT(フランス労働総同盟)ビルを占拠している。CGTは、スターリニスト・フランス共産党系のナショナルセンターだ。
 労働許可証を持たない移民労働者は、4月15日以来数千の規模でストライキや職場占拠を行なってきた。彼らの職場は、おもに清掃・建設・小売・警備・給仕・サービスなどだ。CGTビルの占拠は、この闘いをさらにエスカレートさせるものとして闘われている。(写真はCGTビルを占拠した移民労働者。家族も加わっている)
 移民労働者とは、出稼ぎでフランスに渡ってきた人々で、北アフリカなど旧植民地出身が圧倒的。フランスでは全人口の10%がこうした人々だ。彼らは都市の郊外に集中しており、失業率が高い。全国的な失業率は10%だが、郊外では20%平均、高いところでは50%にものぼる。CGTはパリ県当局に、組合メンバーであるサンパピエ労働者の合法性を認めよ、という900件を包括する要請書を提出したのであるが、「要請については一つひとつケースバイケースで判断する」とした政府の方針に屈服してしまった。
 

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2008年5月10日09:31

日本原で迫撃砲実弾射撃阻止闘争

 5月9日朝8時半、日本原演習場(岡山県奈義町)東地区での第13旅団による迫撃砲の実弾射撃訓練に対して、現地闘争に立ち上がりました。
 日本原農民と津山市職労をはじめ美作の労働者、岡山県内から約30人が集まり迫撃砲発射地点へ向かった。発射地点前のゲートは閉ざされ、危険防止を理由に演習場の広範囲を立入禁止にして実弾射撃を強行しようとしている自衛隊に対し、怒りの声が上がった!

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2008年5月 9日18:39

米の教員組合が不起立闘争支援の大会決議

 4月3日、CFT(カリフォルニア州教員連盟)の大会で、根津公子さんを始めとした日本の「日の丸・君が代」不起立者を支援する決議があげられた。報道が遅れましたが、決議全文の翻訳を掲載します。 決議案を提出したのは、昨年11月4日、日比谷野音の集会に参加したCAMS(校内の軍国主義に反対する連合)のイノウエさん、ソティアさんが属するUTLA(ロサンゼルス統一教組)。
(写真はCFT大会)
 

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2008年5月 8日12:43

銀座移転当日に銀座局前情宣

tyuuyuuhaikyokusosi_080507.JPG 東京中郵から銀座局に業務が移転した5月7日、中郵の闘う労働者と労組交流センターの仲間合計22人が銀座局前で情宣活動を行った。 6時半、労働者が出勤し始めてくる。交流センターの仲間は3カ所の入口で「職場組合員の団結をつくろう」と大書した横断幕を掲げ、「団結して頑張りましょう」と声をかけながら一人ひとりにビラを手渡した。 「あれに賛成です」と声をかけてくる40代の労働者。ビラまき隊に握手を求めてくる労働者。30代の労働者が声をかけて来て「民営化はひどい。郵便局が廃局になって、田舎の親が困っている。悪いのは小泉だ。後期高齢者医療制度もとんでもない」と怒りを語った。構内でトラックを運転していた20代の日逓の労働者が車を降りて足早に近づき、ビラを求めた。400枚用意したビラを完全にまききった。

2008年5月 7日11:19

アメリカ・メーデーの港湾封鎖、各地の闘い

 アメリカ西海岸、北はエベレット、シアトルから南はロサンゼルス、サン・ディエゴまで、29の全港湾が閉鎖された。 06年の移民労働者の闘いによって劇的に復活したアメリカのメーデーは、ILWUの港湾封鎖によって、アメリカ労働者階級全体に圧倒的に拡大することとなった。 特にイラクの港湾労働者がILWUに連帯して1時間の港湾ストを決行したことが巨大なインパクトを与えている。(イラク港湾労組からのメッセージは、5月1日の各地の行動で読み上げられた) 06年の巨大なメーデー決起を切り開いた移民労働者の運動も、このILWUとイラク港湾労働者の連帯によって、一挙にILWU労働者の闘いと一体化した。ILWUは、各地のメインのメーデーデモ(06年以来の移民労働者が主力のデモ)の前段に独自のデモ・集会を開催し、その後にメインのデモに合流する計画を立てていたが、このILWUの独自デモ・集会に多数の移民労働者が参加している。

 

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2008年5月 7日10:52

イラクの労働者からILWUへのメーデーメッセージ

 イラクの港湾労働者がメーデーの港湾封鎖行動に決起したILWUに送った連帯のメッセージを紹介します。このメッセージは港湾封鎖の各集会会場で読み上げられた。

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2008年5月 6日20:34

アメリカ、数万の移民労働者がメーデーに決起

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 5月1日のメーデーに、労働者国際連帯の一環として全米各地で何万という労働者や学生が移民の権利を訴えてデモ行進した。集会・デモが行われたのはアメリカ西海岸のロサンゼルスをはじめ、ワシントン、ミルウォーキー、ニューヨーク、シカゴ、シアトル、ボストン、ヒューストン、ダラス、デトロイトといった大都市だ。デモ隊は同時に、石油価格の高騰に抗議し、イラク戦争の終結を訴えた。
写真=「移民関税執行局(ICE)による強制捜査をやめろ」「戦争をやめろ」のプラカードを掲げてデモ行進する移民労働者たち

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2008年5月 6日20:18

ソウルで米牛肉輸入解放に反対する数万人の市民集会

 アメリカとの牛肉交渉無効化を要求するインターネットサイト内での論議がインターネット空間を越え、集会となって街に躍り出た。5月2日午後7時からチョンゲ広場など数カ所で「ローソク文化祭」を開いた。集会参加者は午後10時頃には2万余名にふくれあがった。学生服を着た中、高校生を含む様々が年代の参加者でチョンゲチョン一帯が埋められた。
写真=5月2日の集会

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2008年5月 6日18:28

ニューデリーで48時間のゼネスト

india_map.jpg   インドの首都ニューデリーおよびその周辺都市で4月24~25日と2日間のゼネストが闘われた。公共部門・民間部門そして未組織労働者や小売店の労働者など数えきれない人々が参加し、都市機能は完全にストップした。闘いを呼びかけたのはナショナルセンター・CITU(インド労働組合センター)のデリー州支部だ。 デリーではこの数年間、8時間交替制で組まれた作業が突然12時間交替制にされたり、労働者の名前が社員名簿に記載されなかったり、社員保険が支払われなかったり、法律で定められた最低賃金さえ支払われないということが続いている。闘いはこれに抗議するもので、抜本的改善を求めるものだ。

 
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2008年5月 6日00:11

イラクの労働運動からの08年メーデー・メッセージ

アメリカの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)は、08年メーデーで、イラク侵略戦争を止めるために米西海岸の全港湾を封鎖する全一日行動に決起した。これに応えてイラクの石油労働者、港湾労働者も1時間のストライキに決起し、ウム・カスル港を封鎖した。そしてILWUに連帯のメッセージを送るとともに全世界の労働者にメッセージを発出した。この全世界の労働者へのメッセージを紹介します。

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2008年5月 5日08:48

スカンディナヴィアで拡大する医療労働者のストライキ

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 「福祉国家」と言われてきたスカンディナヴィア諸国で、いま医療・福祉労働者たちが次々とストライキに起ちあがっている。4月16日に始まったデンマークの看護師たちの無期限ストは、5月になっても、さらに広がって10万人にまで達し全国規模で打ち抜かれている。スウェーデンでも、看護師を先頭に3500人の福祉労働者が4月21日からストライキに突入し、5月5日にはさらに3500人が加わる予定だ。
写真=スウェーデンの首都ストックホルム南部のカロリンスカ大学でのスト(4月21日)。生理学科・麻酔科・救急科などのプラカードが見える。

 

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2008年5月 3日20:42

ぶっ飛ばせるぞ!改憲集会、熱気あふれ大成功

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 5月2日、東京・飯田橋にて改憲阻止集会が242人の熱気あふれる結集で大成功した(写真)。ステージには、「ぶっとばせるぞ!改憲」と、迫力ある看板。攻めの改憲阻止闘争への挑戦の心意気が感じられた。司会の青年労働者の「徹底的に議論して団結したい」という熱いトークからスタートした。
 講演は、まず国会傍聴をずっと続けている西川重則さん。憲法審査会・海外派兵恒久法・共謀罪の国会報告がされた。6歳で沖縄戦を体験した桑江テル子さんは、「軍隊は住民を守らない。教育の力は恐ろしい。沖縄は本土の捨石だった」という三つの教訓とともに、闘いの決意を述べた。

 

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2008年5月 3日10:45

ロシア、鉄道運転士の独立組合が24時間スト

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 4月28日(月)、ロシアの首都モスクワの鉄道運転士の独立組合が賃上げを要求して24時間ストライキに決起し、数百本の列車を運休あるいは大幅遅延に追い込んだ。運転士120人が月曜日早朝の始業時から1日ストを貫徹した。公共交通のストライキは首都モスクワでは2002年以来のことだ。 ロシアでは高度経済成長に伴い、激しいインフレが労働者人民の生活を襲っている。このため小規模ながらも各地でストライキの波が発生している。このなかで鉄道ストが闘われた。
写真=賃上げストライキに決起した鉄道運転士たち(4月28日 クルスキー駅前)

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2008年5月 2日16:43

韓国・民主労総メーデー、総力闘争を宣言

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 韓国の民主労総は5月1日、大学路で1万名の労働者が集まる中、「118周年世界労働節記念大会」を開催、イミョンバク政府の「親(しん)企業」政策に対し6月末~7月初めにゼネストを含めた総力闘争に立ちあがることを宣言した。 
(写真集へ) 
 

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2008年5月 2日13:18

ILWUがイラク戦争阻止で米西海岸の全港湾封鎖を決行

ilwumayday_080501_01.jpg(動労千葉を支援する会のホームページから転載します)
 メーデー、西海岸の貨物取り扱いは、全一日の反戦行動によって停止した。26000人の港湾労働者は、木曜の朝、職場を離脱し、ロングビーチからシアトルまで、貨物船は港を去り、トラック運転士たちは港でアイドリングとなった。
 ILWUはイラク戦争に反対して8時間ストライキを宣言していた。ILWUは、シアトル、タコマを含むアメリカ西海岸の全ての港湾の職場支配権を握っているので、このストライキは、労働者がその行使すると決断した時の団結力の大きさを誇示するものとなる。ILWUは、イラク・アフガニスタン戦争に湯水のように金を注ぎ続ける民主、共和両党に抗議して、全西海岸港を封鎖する反戦決議を上げていた。
 (写真集へ)

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2008年5月 2日11:31

愛知中央メーデーに情宣

aitimayday_080501.JPG 全国の仲間のみなさん。東海地方委員会は愛知中央メーデー(5月1日白川公園)に登場し、「前進」販売と宣伝戦を1時間にわたってやり抜きました。 「労働運動の力で革命やろう」「5・15沖縄からサミット決戦へ」(中核派)の横断幕に参加者が注目するなか、マル青労働のメーデーアピールさらに前進速報のカラー版500枚が会場にすいこまれていきました。「がんばってください」と激励する声もあがり、「革命情勢そのものです。労働者の闘いで資本主義を終わらせよう!」のアジテーションが名古屋市中心部に響き渡りました。 青年労働者・学生は、マル青労働とマル学同に結集し、階級的団結の強化で新自由主義攻撃をうちやぶろう! 労働者の団結で、戦争・貧困・改憲のこんな社会を変えてしまおう!(愛知・T)

2008年5月 2日09:33

イラクの労組が、米ILWUと連帯して港湾封鎖に!

 画期的な労働者の国際連帯が実現した! 戦争当事国のアメリカとイラクの労働者が連帯して一緒に港を封鎖する闘いだ。
 アメリカのILWU(国際港湾倉庫労組)は、2月の西海岸の全ての港湾の代表の会議で、5月1日にイラク戦争に反対してメーデーに港湾封鎖することを決議した。
 これに対して、イラク港湾労働者一般労組(GUPWI)は、ILWUへの連帯声明を出し、同日にイラクのウムカスル港とコルアルズバイル港を封鎖することを決定した。ウムカスル港はイラク最大の港で、石油積み出しの8割以上が同港で行われている。
 詳報は追って伝えるが、まずはGUPWIからILWUへの連帯の手紙を紹介します。(抄訳)
 

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2008年5月 2日00:35

富山大学で学生が起訴! この怒りを全国大学ストへ!

 4月30日、富山地検は、富山大学で「建造物侵入」で不当逮捕された学生を起訴した。絶対に許せない! 富山大学当局は、4月以降あらゆる弾圧に手を染めてきた。新入生歓迎企画の教室を貸さない、学生のビラを撒かせない、演説させない、名指しのプラカードまでつくって排除。弾圧に対して、富山大学の学生は、団結を拡大して闘ってきた。
 今回の起訴は、全学連が、法政大、富山大をはじめ全国大学で大学当局と一歩も引かない闘いを闘いぬいている勝利の証だ。法政大4・25デモの大高揚に対する国家権力の恐怖の現れだ。
 富山大の学生運動、労働運動の団結の力を起爆剤に、全国大学ストの大爆発で早期奪還をかちとろう!

2008年5月 2日00:30

仏マルセイユで1000人の労働者が24時間スト

 画像2.jpg 4月23日、フランスの主要な港湾で港湾労働者が、政府の港湾民営化計画に反対し、24時間ストライキに決起したことはすでに紹介したが、詳細がわかってきているので報告したい。
 政府による「7つの自治港湾に関する改革プロジェクト」は、船の荷物の積み降ろしをする「設備」の諸個人、クレーン操縦士、荷役労働者の雇用を民営化することを狙うものだ。これにたいして、港湾部門の大部分を組織する全国組織のCGT(仏労働総同盟)港湾は、4月23日に24時間ストライキをおこなった。
 闘争は、とくに南仏の地中海に面するマルセイユで強力に実行された。爆竹を鳴らし発煙筒をたきながら、1000人の港湾労働者が海運会社のCMA-CGM前に結集した。CMA-CGM本部の入り口をブロックするためだ。ある者は朝早くから駈けつけてから来た。労働者はみなおそろいの青い作業服と黄色い蛍光色のベストを着ている。CMA-CGMは世界第3のコンテナ運送会社だ。労働者たちは「港は売り物ではない」とスローガンを叫んで気勢をあげた。

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