2008年5月10日12:16
2008年5月10日09:34
移民労働者がCGT(フランス労働総同盟)ビルを占拠
5月2日以来、数百人のサンパピエ(労働許可証をもっていない移民労働者)が、パリのCGT(フランス労働総同盟)ビルを占拠している。CGTは、スターリニスト・フランス共産党系のナショナルセンターだ。
労働許可証を持たない移民労働者は、4月15日以来数千の規模でストライキや職場占拠を行なってきた。彼らの職場は、おもに清掃・建設・小売・警備・給仕・サービスなどだ。CGTビルの占拠は、この闘いをさらにエスカレートさせるものとして闘われている。(写真はCGTビルを占拠した移民労働者。家族も加わっている)
移民労働者とは、出稼ぎでフランスに渡ってきた人々で、北アフリカなど旧植民地出身が圧倒的。フランスでは全人口の10%がこうした人々だ。彼らは都市の郊外に集中しており、失業率が高い。全国的な失業率は10%だが、郊外では20%平均、高いところでは50%にものぼる。CGTはパリ県当局に、組合メンバーであるサンパピエ労働者の合法性を認めよ、という900件を包括する要請書を提出したのであるが、「要請については一つひとつケースバイケースで判断する」とした政府の方針に屈服してしまった。
2008年5月10日09:31
日本原で迫撃砲実弾射撃阻止闘争
2008年5月 9日18:39
米の教員組合が不起立闘争支援の大会決議
2008年5月 8日12:43
銀座移転当日に銀座局前情宣
2008年5月 7日11:19
アメリカ・メーデーの港湾封鎖、各地の闘い
アメリカ西海岸、北はエベレット、シアトルから南はロサンゼルス、サン・ディエゴまで、29の全港湾が閉鎖された。 06年の移民労働者の闘いによって劇的に復活したアメリカのメーデーは、ILWUの港湾封鎖によって、アメリカ労働者階級全体に圧倒的に拡大することとなった。 特にイラクの港湾労働者がILWUに連帯して1時間の港湾ストを決行したことが巨大なインパクトを与えている。(イラク港湾労組からのメッセージは、5月1日の各地の行動で読み上げられた) 06年の巨大なメーデー決起を切り開いた移民労働者の運動も、このILWUとイラク港湾労働者の連帯によって、一挙にILWU労働者の闘いと一体化した。ILWUは、各地のメインのメーデーデモ(06年以来の移民労働者が主力のデモ)の前段に独自のデモ・集会を開催し、その後にメインのデモに合流する計画を立てていたが、このILWUの独自デモ・集会に多数の移民労働者が参加している。
2008年5月 7日10:52
イラクの労働者からILWUへのメーデーメッセージ
イラクの港湾労働者がメーデーの港湾封鎖行動に決起したILWUに送った連帯のメッセージを紹介します。このメッセージは港湾封鎖の各集会会場で読み上げられた。
2008年5月 6日20:34
アメリカ、数万の移民労働者がメーデーに決起
2008年5月 6日20:18
ソウルで米牛肉輸入解放に反対する数万人の市民集会
2008年5月 6日18:28
ニューデリーで48時間のゼネスト
2008年5月 6日00:11
イラクの労働運動からの08年メーデー・メッセージ
アメリカの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)は、08年メーデーで、イラク侵略戦争を止めるために米西海岸の全港湾を封鎖する全一日行動に決起した。これに応えてイラクの石油労働者、港湾労働者も1時間のストライキに決起し、ウム・カスル港を封鎖した。そしてILWUに連帯のメッセージを送るとともに全世界の労働者にメッセージを発出した。この全世界の労働者へのメッセージを紹介します。
2008年5月 5日08:48
スカンディナヴィアで拡大する医療労働者のストライキ
2008年5月 3日20:42
ぶっ飛ばせるぞ!改憲集会、熱気あふれ大成功
2008年5月 3日10:45
ロシア、鉄道運転士の独立組合が24時間スト
2008年5月 2日16:43
2008年5月 2日13:18
ILWUがイラク戦争阻止で米西海岸の全港湾封鎖を決行
(動労千葉を支援する会のホームページから転載します)
メーデー、西海岸の貨物取り扱いは、全一日の反戦行動によって停止した。26000人の港湾労働者は、木曜の朝、職場を離脱し、ロングビーチからシアトルまで、貨物船は港を去り、トラック運転士たちは港でアイドリングとなった。
ILWUはイラク戦争に反対して8時間ストライキを宣言していた。ILWUは、シアトル、タコマを含むアメリカ西海岸の全ての港湾の職場支配権を握っているので、このストライキは、労働者がその行使すると決断した時の団結力の大きさを誇示するものとなる。ILWUは、イラク・アフガニスタン戦争に湯水のように金を注ぎ続ける民主、共和両党に抗議して、全西海岸港を封鎖する反戦決議を上げていた。
(写真集へ)
2008年5月 2日11:31
愛知中央メーデーに情宣
2008年5月 2日09:33
イラクの労組が、米ILWUと連帯して港湾封鎖に!
画期的な労働者の国際連帯が実現した! 戦争当事国のアメリカとイラクの労働者が連帯して一緒に港を封鎖する闘いだ。
アメリカのILWU(国際港湾倉庫労組)は、2月の西海岸の全ての港湾の代表の会議で、5月1日にイラク戦争に反対してメーデーに港湾封鎖することを決議した。
これに対して、イラク港湾労働者一般労組(GUPWI)は、ILWUへの連帯声明を出し、同日にイラクのウムカスル港とコルアルズバイル港を封鎖することを決定した。ウムカスル港はイラク最大の港で、石油積み出しの8割以上が同港で行われている。
詳報は追って伝えるが、まずはGUPWIからILWUへの連帯の手紙を紹介します。(抄訳)
2008年5月 2日00:35
富山大学で学生が起訴! この怒りを全国大学ストへ!
4月30日、富山地検は、富山大学で「建造物侵入」で不当逮捕された学生を起訴した。絶対に許せない! 富山大学当局は、4月以降あらゆる弾圧に手を染めてきた。新入生歓迎企画の教室を貸さない、学生のビラを撒かせない、演説させない、名指しのプラカードまでつくって排除。弾圧に対して、富山大学の学生は、団結を拡大して闘ってきた。
今回の起訴は、全学連が、法政大、富山大をはじめ全国大学で大学当局と一歩も引かない闘いを闘いぬいている勝利の証だ。法政大4・25デモの大高揚に対する国家権力の恐怖の現れだ。
富山大の学生運動、労働運動の団結の力を起爆剤に、全国大学ストの大爆発で早期奪還をかちとろう!
2008年5月 2日00:30
仏マルセイユで1000人の労働者が24時間スト
4月23日、フランスの主要な港湾で港湾労働者が、政府の港湾民営化計画に反対し、24時間ストライキに決起したことはすでに紹介したが、詳細がわかってきているので報告したい。
政府による「7つの自治港湾に関する改革プロジェクト」は、船の荷物の積み降ろしをする「設備」の諸個人、クレーン操縦士、荷役労働者の雇用を民営化することを狙うものだ。これにたいして、港湾部門の大部分を組織する全国組織のCGT(仏労働総同盟)港湾は、4月23日に24時間ストライキをおこなった。
闘争は、とくに南仏の地中海に面するマルセイユで強力に実行された。爆竹を鳴らし発煙筒をたきながら、1000人の港湾労働者が海運会社のCMA-CGM前に結集した。CMA-CGM本部の入り口をブロックするためだ。ある者は朝早くから駈けつけてから来た。労働者はみなおそろいの青い作業服と黄色い蛍光色のベストを着ている。CMA-CGMは世界第3のコンテナ運送会社だ。労働者たちは「港は売り物ではない」とスローガンを叫んで気勢をあげた。
